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【北印工組メールマガジン】第154号 バックナンバー
【Vol.154】2025.5.1
━ 北海道印刷工業組合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━ 【 北印工組メールマガジン 】第154号 ━━━━━━━
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......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................
【1】「HOPE2025出展・セミナー出講募集」のご案内
～申込締切、5月24日～
【2】「北海道カスタマーハラスメント防止条例」のご案内
～本年4月1日施行～
【3】「2025年度ものづくり開発・グリーン成長分野推進補助金」のご案内
～応募締切、5月16日～
【4】「中小・小規模企業デジタル技術導入緊急支援事業費補助金」のご案内
～応募締切、5月19日～
【5】「小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業補助金」のご案内
～応募締切、5月20日～
【6】「北海道中小企業応援ファンド事業」のご案内
～応募締切、5月23日～
【7】「中小企業省力化投資補助金（一般型）第2回公募」のご案内
～応募締切、5月30日～
【8】「ものづくり企業就業環境向上補助金」のご案内
～応募締切、6月24日～
【9】「製造業省エネ・カーボンニュートラルモデル事業創出補助金」のご案内
～応募締切、6月27日～
【10】「令和7年度札幌市ワーク・ライフ・バランスplus推進企業助成金」のご案内
～札幌市が実施～
【11】「専門家派遣事業（伴走型経営力強化支援事業・事業承継促進支援事業）」のご案内
～北海道中小企業総合支援センターが実施～
【12】「新卒・中途対応!新入社員研修（2日間）」のご案内
～5月8日・9日、北海道経済センターで実施～
【13】「中小企業こそ必要な柔軟な働き方の実現と労務管理」のご案内
～5月15日、札幌サンプラザ＋オンラインで開催～
【14】「中堅社員研修会」のご案内
～5月15日、北海道経済センターで開催～
【15】「労働安全衛生法の『新たな化学物質管理規則』について」のご案内
～5月16日、オンラインで開催～
【16】「ものづくり企業課題解決セミナー」のご案内
～5月16日、ニューオータニイン札幌で開催～
【17】「地域版人的資本経営コンソーシアム＠広島会」のご案内
～5月21日、オンラインで参加できます～
【18】「経理担当者研修」のご案内
～基礎編5月21日・レベルアップ編5月28日、北海道経済センターで開催
【19】「労働時間トラブルの実務対応セミナー」のご案内
～5月22日、北海道経済センターで開催～
【20】「ChatGPTフル活用！ロジカルシンキング&Excel自動化入門講習～プログラミング未経験でもプログラミングせずに効率化できる！～」のご案内
～5月22日・23日、設計会館で開催～
【21】「中堅中小企業に合った給与制度の作り方」のご案内
～5月23日、北海道経済センターで開催～
【22】「『品質管理と標準化』人材育成セミナー」のご案内
～5月26日、道特会館＋オンラインで開催～
【23】「上場企業役員による中小企業力を高めるリーダー育成セッション（2回）」のご案内
～5月27日・7月7日、北海道経済センターで開催～
■□■「HOPE2025出展・セミナー出講募集」のご案内 □■□
～申込締切、5月24日～
HOPE実行委員会は、「HOPE2025」の出展およびセミナー出講の募集を行っています。
HOPE（HOKKIDO PRINT EXPO）は、展示会とセミナーを組み合わせた情報発信と学びの場として2016年から開催しています。
9回目となる「HOPE2025」は、「DXで印刷価値創出～高付加価値コミュニケーションサービス産業へ～」をテーマに、出展者の皆さんと来場者の皆さんがコミュニケーションを図れるように開催します。
「HOPE2025開催概要」
会 期 令和7年9月3日（水）～4日（木）10：00～17：00（4日は16：00終了）
会 場 アクセスサッポロ（札幌市白石区流通センター4丁目3-55）
テ ー マ 「DXで印刷価値創出～高付加価値コミュニケーションサービス産業へ～」
展 示 会 Dホール 80小間
セミナー 小展示場、レセプションホール2会場 8セミナー（うち販売6セミナー）
申込締切 令和7年5月24日（土）
ただし、申込先着順とし、満小間になり次第、募集を締め切ります。
詳細は、下記ホームページ（北印工組）をご覧ください。
https://www.print.or.jp/event/hope2025-exhibit.html
■□■「北海道カスタマーハラスメント防止条例」のご案内 □■□
～本年4月1日施行～
北海道は、顧客等が従業員等に対して行き過ぎた要求や言動、迷惑行為などを行うカスタマーハラスメントを防止するため、令和6年11月26日に制定した「北海道カスタマーハラスメント防止条例」を、令和7年4月1日より施行しました。
「カスタマーハラスメント」とは、従業者等に対する顧客等からの要求、言動等のうち、その態様や程度が社会通念上不相当なものであって、当該要求、言動等により、従業者等の就業環境が害される行為を指します。
詳細は、下記ホームページ（北海道）をご覧ください。
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/hokkaido-kasuhara.html
■□■「2025年度ものづくり開発・グリーン成長分野推進補助金」のご案内 □■□
～応募締切、5月16日～
公益財団法人北海道科学技術総合支援センター（ノーステック財団）は、「2025年度ものづくり開発・グリーン成長分野推進補助金」の公募を行っています。
本補助金は、ノーステック財団が札幌市からの補助事業を活用して、さっぽろ連携中枢都市圏の中小企業者等が行う新製品・新技術開発等の取り組みを支援するものです。
対象企業 札幌市と連携市町村（※）に所在する中小企業者等
※連携市町村：小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町
対象分野 (1)食関連分野
(2)健康福祉・医療関連分野
(3)製造関連分野
(4)IT関連分野
(5)環境関連分野
補助上限 対象分野(1)～(4) 500万円以内
対象分野(5) 1,000万円以内
補 助 率 対象分野(1)～(4) 1/2（介護支援関連およびバリアフリー等に資する開発は2/3）
対象分野(5) 2/3
詳細は、下記ホームページ（ノーステック財団）をご覧ください。
https://www.noastec.jp/news/subsidy/post_5032.html
■□■「中小・小規模企業デジタル技術導入緊急支援事業費補助金」のご案内 □■□
～応募締切、5月19日～
北海道は、「中小・小規模企業デジタル技術導入等緊急支援事業費補助金（略称：デジタル技術導入補助金2025」）の申請受付を行っています。
この補助金は、エネルギー価格高止まり等の影響を受ける道内中小・小規模事業者等の生産性向上等を図るため、デジタル技術導入による経営改善の取り組みを支援するものです。
対 象 者 北海道内の中小・小規模企業等（ただし、みなし大企業を除く）
補 助 額 上限200万円または300万円（申請する枠により異なります）
補 助 率 補助対象経費の1/2以内または3/4以内（申請する枠により異なります）
補助対象 デジタル技術を活用した生産性向上等の経営改善に資する取り組みに要した経費
詳細は、下記ホームページ（デジタル技術導入補助金2025事務局）をご覧ください。
https://digital-support2025-hokkaido.jp/
■□■「小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業補助金」のご案内 □■□
～応募締切、5月20日～
一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業補助金」を行っています。
補助金額 上限200万円（補助率2/3）
対象事業者 さっぽろ連携中枢都市圏に本社を有する小規模事業者、または複数の小規模企業者によるグループで、直近2か年連続で本事業の交付を受けていないこと。
・さっぽろ連携中枢都市圏を構成する市町村とは、札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町をいう。
・小規模事業者とは、日本標準産業分類(令和5年7月27日総務省告示第256号)における
(1)製造業（大分類番号E）、建設業（大分類番号D）、運輸業（大分類番号H）、その他の業種（(2)を除く）においては常時使用する従業員20人以下
(2)卸売業、サービス業、小売業においては常時使用する従業員5人以下の者をいう。
ただし、情報サービス業（中分類39）およびインターネット付随サービス業（中分類40）については、(1)の扱いとする。
補助対象事業 :ものづくりに関する分野で、下記の製品開発枠か販路拡大枠のどちらか一方。(※ただし、食品以外のものづくりに関する分野とします。)
≪製品開発枠≫新製品・新技術開発、その開発の前段階の取り組み(試験、試作、調査等)に関する事業
≪販路拡大枠≫自社で開発・改良した新製品等の販路開拓・拡大に関する事業
詳細は、下記ホームページ（さっぽろ産業振興財団）をご覧ください。
https://sec.or.jp/hanro-kakudai/subsidy/small-business/
■□■「北海道中小企業応援ファンド事業」のご案内 □■□
～応募締切、5月23日～
一般財団法人北海道中小企業総合支援センターは、「北海道中小企業新応援ファンド事業」を行っています。
北海道中小企業新応援ファンドは、独立行政法人中小企業基盤整備機構、北海道、札幌市、金融機関が資金を拠出して組成したもので、ファンドの運用益を基に、道内における新たな産業の創出や事業化を支援します。
2025年度北海道中小企業新応援ファンド事業について、次のとおり募集を行っています。
募集事業
(1)創業促進支援事業（対象：道内の創業者/前年4月以降に創業したものを含む）
補助率1/2 上限100万円
道内に主たる事業所を設けて新規に事業を開始する個人または中小企業者の事業展開に要する経費の一部を助成します。
(2)地域資源活用型事業化実現事業（対象：道内の中小企業者等または農商工等連携事業計画認定事業者）
補助率1/2 上限150万円
地域資源を使った新商品開発（マーケティングまで可能）に使えます。
地域資源を活用した新商品・新サービスの開発から販路開拓までの事業化実現に向けた一連の取り組みに要する経費の一部を助成します。
(3)製品開発チャレンジ支援事業（対象：道内の中小企業者等）
補助率1/2 上限50万円
製品開発の"前段階"の事前検証・検査・分析に使えます。
詳細は、下記ホームページ（北海道中小企業総合支援センター）をご覧ください。
https://www.hsc.or.jp/news/2025fund_1st/
■□■「中小企業省力化投資補助金（一般型）第2回公募」のご案内 □■□
～応募締切、5月30日～
経済産業省は、中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするため、IoT・ロボット等の人手不足解消に効果があるデジタル技術等を活用した設備を導入するための事業費等の経費の一部を補助する「中小企業省力化投資補助金（一般型）」の第2回公募を行っています。
中小企業省力化投資補助金（一般型）は個別の現場や事業内容等に合わせた設備導入・システム構築等の多様な省力化投資を支援します。
○対象事業者 生産・業務プロセス、サービス提供方法の省力化を行う中小企業等
○補助上限額 従業員数5人以下 750万円（1,000万円）
従業員数6～20人 1,500万円（2,000万円）
従業員数21～50人 3,000万円（4,000万円）
従業員数51～100人 5,000万円（6,500万円）
従業員数101人以上 8,000万円（1億円）
※大幅な賃上げを行う場合、( )内の額に補助上限を引き上げ
○補助率 中小企業 1/2、小規模・再生 2/3
※補助金額1,500万円までは1/2もしくは2/3、補助金額1,500万円を超える部分は1/3
※最低賃金引き上げ特例を適用する場合は、補助率を2/3に引き上げ（小規模・再生事業者は除く。）
詳細は、下記ホームページ（省力化補助金事務局）をご覧ください。
https://shoryokuka.smrj.go.jp/ippan/
■□■「ものづくり企業就業環境向上補助金」のご案内 □■□
～応募締切、6月24日～
一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「ものづくり企業就業環境向上補助金」の公募を行っています。
補助金額 上限150万円（補助率1/2）
対象事業者 さっぽろ連携中枢都市圏※1に本社※2および製造拠点※3を有している中小企業等で、製造業または建設業※4(個人事業主は除く)。
ただし、建設業については工事で使用する資材の加工等を行うための常設の拠点を有するものに限る。
※1:「さっぽろ連携中枢都市圏」を構成する市町村とは、札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町をいう。
※2:本社とは、登記上の本店を指す。
※3:製造拠点とは、実際に製造を行っている事業所を指す。単なる事務所や営業所は該当しない。
※4:製造業とは、日本標準産業分類(令和5年7月27日総務省告示第256号)における製造業(大分類番号E)とし、「建設業」とは、同分類における建設業(大分類番号D)とする。
補助対象事業 さっぽろ連携中枢都市圏内のものづくりの製造拠点において、製造作業に従事する従業員の就業環境の改善・向上に資する設備等を導入・設置する取り組み
（補助対象となる取り組み例）
・重筋作業を軽減するための治具や機械等の導入
・冷房・暖房設備の導入、粉塵や騒音の低減対策機器の設置
・作業の安全性を高める設備の導入
・トイレ・休憩室・更衣室の新設・拡張など
※原則、製造拠点(工場)内に導入・設置する設備等が対象となります。
ただし、製造作業に従事する従業員が使用する場合は、製造拠点と同一の敷地内にある事務所への設置も対象とします(店舗は除く)。
詳細は、下記ホームページ（さっぽろ産業振興財団）をご覧ください。
https://sec.or.jp/hanro-kakudai/subsidy/working-environment/
■□■「製造業省エネ・カーボンニュートラルモデル事業創出補助金」のご案内 □■□
～応募締切、6月27日～
札幌市は、「製造業省エネ・カーボンニュートラルモデル事業創出補助金」の公募を行っています。
補助助金額 上限1,000万円（補助率2/3）
対象事業者 製造業を営む札幌市内に本社および製造拠点を有する中小企業者等
補助対象事業 以下の要件のいずれも満たすものとします。
・省エネ・脱炭素化を目的とした先進的な設備の導入および設備の運用改善の取り組みの実施により、施設全体の二酸化炭素排出量が年間10ｔ以上低減することが見込まれること。
※「先進的な設備の導入」と「設備の運用改善」のいずれの取り組みも行っていただく必要があります。
・導入設備は、市内の製造拠点に導入するものであり、かつ補助対象者が自ら所有し、使用するものであること。
ただし、太陽光パネルの導入は補助対象外とする。
※製造拠点と同一の敷地内にある事務所や営業所における設備の更新および運用改善も対象とします。
・省エネ・脱炭素化に関する外部専門家から助言・指導を受けて行う取り組みであること。
・申請する事業について、国や自治体が交付する他の補助金等の交付を受けていないこと。
詳細は、下記ホームページ（札幌市）をご覧ください。
https://www.city.sapporo.jp/keizai/seizo/shien/seizougyousyouene.html
■□■「令和7年度札幌市ワーク・ライフ・バランスplus推進企業助成金」のご案内 □■□
～札幌市が実施～
札幌市は、「令和7年度札幌市ワーク・ライフ・バランスplus推進企業助成金」を実施しています。
ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組む企業を支援するため、男性従業員の育児休業の取得等、一定条件を満たした企業に対し助成を行っています。（申請期限があります）
助成種別：育児休業代替要員雇用助成金（最大70万円）、男性の育児休業取得助成金（最大30万円）、子の看護休暇有給制度創設助成金（10万円）
詳細は、下記ホームページ（札幌市）をご覧ください。
https://www.city.sapporo.jp/kodomo/jisedai/wlb-josei.html
■□■「専門家派遣事業（伴走型経営力強化支援事業・事業承継促進支援事業）」のご案内 □■□
～北海道中小企業総合支援センターが実施～
公益財団法人北海道中小企業総合支援センターは、「専門家派遣事業（伴走型経営力強化支援事業、事業承継促進支援事業）」を実施しています。
本事業では、企業の経営力強化や事業承継を支援するため、各事業者の経営課題に応じて、専門家派遣等の指導・助言による経営支援を行います。
詳細は、下記ホームページ（北海道中小企業総合支援センター）をご覧ください。
https://www.hsc.or.jp/news/senmonkahaken_2025/
■□■「新卒・中途対応!新入社員研修（2日間）」のご案内 □■□
～5月8日・9日、北海道経済センターで実施～
札幌商工会議所は、「新卒・中途対応！新入社員研修（2日間）」を、5月8日・9日の2日間、北海道経済センターで開催します。
本研修は、社会人としてふさわしい行動や心構え、ビジネスマナー、職務遂行に必要な知識やスキルなど、社会人としての基礎を身につけます。
ロールプレイングやワークに取り組みながら、仕事への意識と意欲を醸成します。
日時 令和7年5月8日（木）・9日（金）9：30～16：30
会場 北海道経済センター（札幌市中央区北1条西2丁目）
詳細は、下記ホームページ（札幌商工会議所）をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/5892.html
■□■「中小企業こそ必要な柔軟な働き方の実現と労務管理」のご案内 □■□
～5月15日、札幌サンプラザ＋オンラインで開催～
札幌市働き方改革・人材確保サポートセンターは、「中小企業こそ必要な柔軟な働き方の実現と労務管理」を、5月15日、札幌サンプラザ＋オンラインで開催します。
人材不足で悩む中小企業に向けて、離職防止と採用力強化に貢献するテレワークの導入、多様な働き方を実現するフレックスタイムや時間単位有給の活用などについて解説します。
さまざまな事情で離職の検討を余儀なくされる優秀な人材の流出を防ぎ、新たな人材獲得へと繋げるための労務管理のポイントをわかりやすく伝えます。
日時 令和7年5月15日（木）14：00～15：00
会場 札幌サンプラザ（札幌市北区北24条西5丁目1-1）
※オンラインでも参加できます。
詳細は、下記ホームページ（札幌市働き方改革・人材確保サポートセンター）をご覧ください。
https://sapporo-telework.jp/seminar/20250515.php
■□■「中堅社員研修会」のご案内 □■□
～5月15日、北海道経済センターで開催～
札幌商工会議所は、「中堅社員研修会」を、5月15日、北海道経済センターで開催します。
社会環境や働き方に対する考え方、価値観の急激な変化のなか、次期リーダーとして求められる能力を身につけ、仕事力の向上を目指すこと、次期リーダーとして後輩社員とのかかわりを増やし、組織改革につなげることを目的に、講師の実演やグループワークを通じて実践的に考えていきます。
日時 令和7年5月15日（木）9：30～16：30
会場 北海道経済センター（札幌市中央区北1条西2丁目）
詳細は、下記ホームページ（札幌商工会議所）をご覧ください
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/_515.html
■□■「労働安全衛生法の『新たな化学物質管理規則』について」のご案内 □■□
～5月16日、オンラインで開催～
一般社団法人日本印刷産業連合会は、「労働安全衛生法の『新たな化学物質管理規則』について」を、5月16日、オンラインで開催します。
2024年4月から本格施行された労働安全衛生法の改正においては、事業者が化学物質管理を行うためのリスクアセスメントに基づく自律的な管理責務や管理実施体制の確立を求める法令改正となっており、化学物質を取り扱う印刷事業者に重要な責務が生じることとなりました。
そこで「新たな化学物質管理規制」の概要および労働安全衛生法の改正内容と対策をわかりやすく解説するセミナーを開催します。
健全な工場運営に役立てていただきたく、経営者をはじめ工場長、作業環境管理担当の方など、多数の方が参加いただきますよう案内します。
日 時 令和7年5月16日（金）14：00～16：00
開催方法 オンライン
詳細は、下記ホームページ（日印産連）をご覧ください。
https://www.jfpi.or.jp/topics/detail/id=6352
■□■「ものづくり企業課題解決セミナー」のご案内
～5月16日、ニューオータニイン札幌で開催～
一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「ものづくり企業課題解決セミナー」を、5月16日、ニューオータニイン札幌で開催します。
本セミナーでは、「人手不足」「省エネ・脱炭素」というものづくり企業が抱える主要課題について、対策事例等を紹介します。
日時 令和7年5月16日（金）13：30～17：15
会場 ニューオータニイン札幌（札幌市中央区北2条西1丁目1-1）
詳細は、下記ホームページ（さっぽろ産業振興財団）をご覧ください。
https://sec.or.jp/hanro-kakudai/topics/fields/monozukuri/6241/
■□■「地域版人的資本経営コンソーシアム＠広島会」のご案内 □■□
～5月21日、オンラインで参加できます～
人的資本経営コンソーシアムは、「地域版人的資本経営コンソーシアム＠広島会」を、5月21日、広島市で開催します。
全国からオンラインで参加できます。
人手不足や従業員のエンゲージメント、学び直し・リスキリング、女性活躍に悩む企業や自治体、大学の経営者、人事責任者などの皆様の参加をお待ちしています。
日 時 令和7年5月21日（水）14：00～16：30
参加方法 オンラインで参加できます。
詳細は、下記ホームページ（人的資本経営コンソーシアム）をご覧ください。
https://hcm-consortium.go.jp/topic
■□■「経理担当者研修」のご案内 □■□
～基礎編5月21日・レベルアップ編5月28日、北海道経済センターで開催
札幌商工会議所は、「経理担当者研修」を、基礎編を5月21日・レベルアップ編を5月28日、北海道経済センターで開催します。
「基礎編」経理は、企業取引を会計帳簿に整理記入し、これを保存・保管する仕事です。
経理の基本・基礎を説明し、経理業務の大切さを知っていただきます。
「レベルアップ編」会計帳簿の作成・保存のみでなく、経理データを基に財務分析し、経営意思決定に役立つ材料を提供し、過去、現在、将来の経理について解説します。
日時 令和7年5月21日（火）・28日（水）9：30～16：30
会場 北海道経済センター（札幌市中央区北1条西2丁目）
詳細は、下記ホームページ（札幌商工会議所）をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/52128.html
■□■「労働時間トラブルの実務対応セミナー」のご案内 □■□
～5月22日、北海道経済センターで開催～
札幌商工会議所は、「労働時間トラブルの実務対応セミナー」を、5月22日、北海道経済センターで開催します。
時間外労働60時間超の割増率の引き上げ、賃金の消滅時効期間の延長もあり、サービス残業代を請求された際のリスクが大きくなっています。
労働時間リスク対策は、ますます重要になっています。
労働時間リスク対策を確認します。
日時 令和7年5月22日（木）13：30～16：30
会場 北海道経済センター（札幌市中央区北1条西2丁目）
詳細は、下記ホームページ（札幌商工会議所）をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/_515_1.html
■□■「ChatGPTフル活用！ロジカルシンキング&Excel自動化入門講習～プログラミング未経験でもプログラミングせずに効率化できる！～」のご案内 □■□
～5月22日・23日、設計会館で開催～
特定非営利活動法人Digital北海道研究会は、「ChatGPTフル活用！ロジカルシンキング&Excel自動化入門講習～プログラミング未経験でもプログラミングせずに効率化できる！～」を、5月22日・23日の2日間、設計会館で開催します。
生成AIに適切なプロンプト（命令文）を書くための日本語スキル「ロジカルシンキング（論理思考）」を学び、ChatGPTをより高度に使いこなす方法を学びます。
論理的な思考をベースとして、ExcelのVBAのコードを生成AIに出力させて、プログラムを実行し生産性を向上させる手法を学びます。
日時 令和7年5月22日（木）・23日（金）9：30～16：30
会場 設計会館（札幌市北区北6条西6丁目 三共電気6.6ビル）
詳細は、下記ホームページ（道産学官研究フォーラム）をご覧ください。
https://h-sangakukan.jp/events/4796
■□■「中堅中小企業に合った給与制度の作り方」のご案内 □■□
～5月23日、北海道経済センターで開催～
札幌商工会議所は、「中堅中小企業に合った給与制度の作り方」を、5月23日、北海道経済センターで開催します。
「採用難」「賃上げ」の時代において、給与制度の整備をしなくては、採用・人材定着は上手くいきません。
中堅中小企業の実態に即した給与制度の作り方を、豊富な事例を交えて具体的に解説します。
日時 令和7年5月23日（金）13：30～16：30
会場 北海道経済センター（札幌市中央区北1条西2丁目）
詳細は、下記ホームページ（札幌商工会議所）をご覧ください
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/523.html
■□■「『品質管理と標準化』人材育成セミナー」のご案内 □■□
～5月26日、道特会館＋オンラインで開催～
日本規格協会グループは、「『品質管理と標準化』人材育成セミナー」を、5月26日、道特会館＋オンラインで開催します。
組織がよいものづくりを継続的に維持・発展していくためには、品質管理・標準化に関する理解をもち、自社の活動の実情を把握するところからスタートします。
本セミナーでは、その「品質管理と標準化」の導入部分を説明から「人づくり」の一例を紹介します。
日時 令和7年5月26日（月）13：00～16：00
会場 道特会館（札幌市中央区北2条西2丁目26）
※オンラインでも参加できます。
詳細は、下記ホーページ（日本規格協会グループ）をご覧ください。
https://webdesk.jsa.or.jp/seminar/W12M0250/?post_type=seminar_common&page_id=jinzai_ikusei
■□■「上場企業役員による中小企業力を高めるリーダー育成セッション（2回）」のご案内 □■□
～5月27日・7月7日、北海道経済センターで開催～
札幌商工会議所は、「上場企業役員による中小企業力を高めるリーダー育成セッション（2回）」を、5月27日と7月7日、北海道経済センターで開催します。
経営幹部候補として求められる学習のなかで、もっとも経験だけで行われがちなのが「人財活性化」です。
実際の事例から業種・規模を超えて通用する真理を導き出し、現在の自社に応用できるポイントを選択できる力を、2日間の日程で養います。
日時 令和7年5月27日（火） 9：30～16：30
令和7年7月 7日（月）13：30～16：30
会場 北海道経済センター（札幌市中央区北1条西2丁目）
詳細は、下記ホームページ（札幌商工会議所）をご覧ください
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/52777_2.html
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━━━━━━━━━ 【 北印工組メールマガジン 】第154号 ━━━━━━━
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......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................
【1】「HOPE2025出展・セミナー出講募集」のご案内
～申込締切、5月24日～
【2】「北海道カスタマーハラスメント防止条例」のご案内
～本年4月1日施行～
【3】「2025年度ものづくり開発・グリーン成長分野推進補助金」のご案内
～応募締切、5月16日～
【4】「中小・小規模企業デジタル技術導入緊急支援事業費補助金」のご案内
～応募締切、5月19日～
【5】「小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業補助金」のご案内
～応募締切、5月20日～
【6】「北海道中小企業応援ファンド事業」のご案内
～応募締切、5月23日～
【7】「中小企業省力化投資補助金（一般型）第2回公募」のご案内
～応募締切、5月30日～
【8】「ものづくり企業就業環境向上補助金」のご案内
～応募締切、6月24日～
【9】「製造業省エネ・カーボンニュートラルモデル事業創出補助金」のご案内
～応募締切、6月27日～
【10】「令和7年度札幌市ワーク・ライフ・バランスplus推進企業助成金」のご案内
～札幌市が実施～
【11】「専門家派遣事業（伴走型経営力強化支援事業・事業承継促進支援事業）」のご案内
～北海道中小企業総合支援センターが実施～
【12】「新卒・中途対応!新入社員研修（2日間）」のご案内
～5月8日・9日、北海道経済センターで実施～
【13】「中小企業こそ必要な柔軟な働き方の実現と労務管理」のご案内
～5月15日、札幌サンプラザ＋オンラインで開催～
【14】「中堅社員研修会」のご案内
～5月15日、北海道経済センターで開催～
【15】「労働安全衛生法の『新たな化学物質管理規則』について」のご案内
～5月16日、オンラインで開催～
【16】「ものづくり企業課題解決セミナー」のご案内
～5月16日、ニューオータニイン札幌で開催～
【17】「地域版人的資本経営コンソーシアム＠広島会」のご案内
～5月21日、オンラインで参加できます～
【18】「経理担当者研修」のご案内
～基礎編5月21日・レベルアップ編5月28日、北海道経済センターで開催
【19】「労働時間トラブルの実務対応セミナー」のご案内
～5月22日、北海道経済センターで開催～
【20】「ChatGPTフル活用！ロジカルシンキング&Excel自動化入門講習～プログラミング未経験でもプログラミングせずに効率化できる！～」のご案内
～5月22日・23日、設計会館で開催～
【21】「中堅中小企業に合った給与制度の作り方」のご案内
～5月23日、北海道経済センターで開催～
【22】「『品質管理と標準化』人材育成セミナー」のご案内
～5月26日、道特会館＋オンラインで開催～
【23】「上場企業役員による中小企業力を高めるリーダー育成セッション（2回）」のご案内
～5月27日・7月7日、北海道経済センターで開催～
■□■「HOPE2025出展・セミナー出講募集」のご案内 □■□
～申込締切、5月24日～
HOPE実行委員会は、「HOPE2025」の出展およびセミナー出講の募集を行っています。
HOPE（HOKKIDO PRINT EXPO）は、展示会とセミナーを組み合わせた情報発信と学びの場として2016年から開催しています。
9回目となる「HOPE2025」は、「DXで印刷価値創出～高付加価値コミュニケーションサービス産業へ～」をテーマに、出展者の皆さんと来場者の皆さんがコミュニケーションを図れるように開催します。
「HOPE2025開催概要」
会 期 令和7年9月3日（水）～4日（木）10：00～17：00（4日は16：00終了）
会 場 アクセスサッポロ（札幌市白石区流通センター4丁目3-55）
テ ー マ 「DXで印刷価値創出～高付加価値コミュニケーションサービス産業へ～」
展 示 会 Dホール 80小間
セミナー 小展示場、レセプションホール2会場 8セミナー（うち販売6セミナー）
申込締切 令和7年5月24日（土）
ただし、申込先着順とし、満小間になり次第、募集を締め切ります。
詳細は、下記ホームページ（北印工組）をご覧ください。
https://www.print.or.jp/event/hope2025-exhibit.html
■□■「北海道カスタマーハラスメント防止条例」のご案内 □■□
～本年4月1日施行～
北海道は、顧客等が従業員等に対して行き過ぎた要求や言動、迷惑行為などを行うカスタマーハラスメントを防止するため、令和6年11月26日に制定した「北海道カスタマーハラスメント防止条例」を、令和7年4月1日より施行しました。
「カスタマーハラスメント」とは、従業者等に対する顧客等からの要求、言動等のうち、その態様や程度が社会通念上不相当なものであって、当該要求、言動等により、従業者等の就業環境が害される行為を指します。
詳細は、下記ホームページ（北海道）をご覧ください。
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/hokkaido-kasuhara.html
■□■「2025年度ものづくり開発・グリーン成長分野推進補助金」のご案内 □■□
～応募締切、5月16日～
公益財団法人北海道科学技術総合支援センター（ノーステック財団）は、「2025年度ものづくり開発・グリーン成長分野推進補助金」の公募を行っています。
本補助金は、ノーステック財団が札幌市からの補助事業を活用して、さっぽろ連携中枢都市圏の中小企業者等が行う新製品・新技術開発等の取り組みを支援するものです。
対象企業 札幌市と連携市町村（※）に所在する中小企業者等
※連携市町村：小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町
対象分野 (1)食関連分野
(2)健康福祉・医療関連分野
(3)製造関連分野
(4)IT関連分野
(5)環境関連分野
補助上限 対象分野(1)～(4) 500万円以内
対象分野(5) 1,000万円以内
補 助 率 対象分野(1)～(4) 1/2（介護支援関連およびバリアフリー等に資する開発は2/3）
対象分野(5) 2/3
詳細は、下記ホームページ（ノーステック財団）をご覧ください。
https://www.noastec.jp/news/subsidy/post_5032.html
■□■「中小・小規模企業デジタル技術導入緊急支援事業費補助金」のご案内 □■□
～応募締切、5月19日～
北海道は、「中小・小規模企業デジタル技術導入等緊急支援事業費補助金（略称：デジタル技術導入補助金2025」）の申請受付を行っています。
この補助金は、エネルギー価格高止まり等の影響を受ける道内中小・小規模事業者等の生産性向上等を図るため、デジタル技術導入による経営改善の取り組みを支援するものです。
対 象 者 北海道内の中小・小規模企業等（ただし、みなし大企業を除く）
補 助 額 上限200万円または300万円（申請する枠により異なります）
補 助 率 補助対象経費の1/2以内または3/4以内（申請する枠により異なります）
補助対象 デジタル技術を活用した生産性向上等の経営改善に資する取り組みに要した経費
詳細は、下記ホームページ（デジタル技術導入補助金2025事務局）をご覧ください。
https://digital-support2025-hokkaido.jp/
■□■「小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業補助金」のご案内 □■□
～応募締切、5月20日～
一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業補助金」を行っています。
補助金額 上限200万円（補助率2/3）
対象事業者 さっぽろ連携中枢都市圏に本社を有する小規模事業者、または複数の小規模企業者によるグループで、直近2か年連続で本事業の交付を受けていないこと。
・さっぽろ連携中枢都市圏を構成する市町村とは、札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町をいう。
・小規模事業者とは、日本標準産業分類(令和5年7月27日総務省告示第256号)における
(1)製造業（大分類番号E）、建設業（大分類番号D）、運輸業（大分類番号H）、その他の業種（(2)を除く）においては常時使用する従業員20人以下
(2)卸売業、サービス業、小売業においては常時使用する従業員5人以下の者をいう。
ただし、情報サービス業（中分類39）およびインターネット付随サービス業（中分類40）については、(1)の扱いとする。
補助対象事業 :ものづくりに関する分野で、下記の製品開発枠か販路拡大枠のどちらか一方。(※ただし、食品以外のものづくりに関する分野とします。)
≪製品開発枠≫新製品・新技術開発、その開発の前段階の取り組み(試験、試作、調査等)に関する事業
≪販路拡大枠≫自社で開発・改良した新製品等の販路開拓・拡大に関する事業
詳細は、下記ホームページ（さっぽろ産業振興財団）をご覧ください。
https://sec.or.jp/hanro-kakudai/subsidy/small-business/
■□■「北海道中小企業応援ファンド事業」のご案内 □■□
～応募締切、5月23日～
一般財団法人北海道中小企業総合支援センターは、「北海道中小企業新応援ファンド事業」を行っています。
北海道中小企業新応援ファンドは、独立行政法人中小企業基盤整備機構、北海道、札幌市、金融機関が資金を拠出して組成したもので、ファンドの運用益を基に、道内における新たな産業の創出や事業化を支援します。
2025年度北海道中小企業新応援ファンド事業について、次のとおり募集を行っています。
募集事業
(1)創業促進支援事業（対象：道内の創業者/前年4月以降に創業したものを含む）
補助率1/2 上限100万円
道内に主たる事業所を設けて新規に事業を開始する個人または中小企業者の事業展開に要する経費の一部を助成します。
(2)地域資源活用型事業化実現事業（対象：道内の中小企業者等または農商工等連携事業計画認定事業者）
補助率1/2 上限150万円
地域資源を使った新商品開発（マーケティングまで可能）に使えます。
地域資源を活用した新商品・新サービスの開発から販路開拓までの事業化実現に向けた一連の取り組みに要する経費の一部を助成します。
(3)製品開発チャレンジ支援事業（対象：道内の中小企業者等）
補助率1/2 上限50万円
製品開発の"前段階"の事前検証・検査・分析に使えます。
詳細は、下記ホームページ（北海道中小企業総合支援センター）をご覧ください。
https://www.hsc.or.jp/news/2025fund_1st/
■□■「中小企業省力化投資補助金（一般型）第2回公募」のご案内 □■□
～応募締切、5月30日～
経済産業省は、中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするため、IoT・ロボット等の人手不足解消に効果があるデジタル技術等を活用した設備を導入するための事業費等の経費の一部を補助する「中小企業省力化投資補助金（一般型）」の第2回公募を行っています。
中小企業省力化投資補助金（一般型）は個別の現場や事業内容等に合わせた設備導入・システム構築等の多様な省力化投資を支援します。
○対象事業者 生産・業務プロセス、サービス提供方法の省力化を行う中小企業等
○補助上限額 従業員数5人以下 750万円（1,000万円）
従業員数6～20人 1,500万円（2,000万円）
従業員数21～50人 3,000万円（4,000万円）
従業員数51～100人 5,000万円（6,500万円）
従業員数101人以上 8,000万円（1億円）
※大幅な賃上げを行う場合、( )内の額に補助上限を引き上げ
○補助率 中小企業 1/2、小規模・再生 2/3
※補助金額1,500万円までは1/2もしくは2/3、補助金額1,500万円を超える部分は1/3
※最低賃金引き上げ特例を適用する場合は、補助率を2/3に引き上げ（小規模・再生事業者は除く。）
詳細は、下記ホームページ（省力化補助金事務局）をご覧ください。
https://shoryokuka.smrj.go.jp/ippan/
■□■「ものづくり企業就業環境向上補助金」のご案内 □■□
～応募締切、6月24日～
一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「ものづくり企業就業環境向上補助金」の公募を行っています。
補助金額 上限150万円（補助率1/2）
対象事業者 さっぽろ連携中枢都市圏※1に本社※2および製造拠点※3を有している中小企業等で、製造業または建設業※4(個人事業主は除く)。
ただし、建設業については工事で使用する資材の加工等を行うための常設の拠点を有するものに限る。
※1:「さっぽろ連携中枢都市圏」を構成する市町村とは、札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町をいう。
※2:本社とは、登記上の本店を指す。
※3:製造拠点とは、実際に製造を行っている事業所を指す。単なる事務所や営業所は該当しない。
※4:製造業とは、日本標準産業分類(令和5年7月27日総務省告示第256号)における製造業(大分類番号E)とし、「建設業」とは、同分類における建設業(大分類番号D)とする。
補助対象事業 さっぽろ連携中枢都市圏内のものづくりの製造拠点において、製造作業に従事する従業員の就業環境の改善・向上に資する設備等を導入・設置する取り組み
（補助対象となる取り組み例）
・重筋作業を軽減するための治具や機械等の導入
・冷房・暖房設備の導入、粉塵や騒音の低減対策機器の設置
・作業の安全性を高める設備の導入
・トイレ・休憩室・更衣室の新設・拡張など
※原則、製造拠点(工場)内に導入・設置する設備等が対象となります。
ただし、製造作業に従事する従業員が使用する場合は、製造拠点と同一の敷地内にある事務所への設置も対象とします(店舗は除く)。
詳細は、下記ホームページ（さっぽろ産業振興財団）をご覧ください。
https://sec.or.jp/hanro-kakudai/subsidy/working-environment/
■□■「製造業省エネ・カーボンニュートラルモデル事業創出補助金」のご案内 □■□
～応募締切、6月27日～
札幌市は、「製造業省エネ・カーボンニュートラルモデル事業創出補助金」の公募を行っています。
補助助金額 上限1,000万円（補助率2/3）
対象事業者 製造業を営む札幌市内に本社および製造拠点を有する中小企業者等
補助対象事業 以下の要件のいずれも満たすものとします。
・省エネ・脱炭素化を目的とした先進的な設備の導入および設備の運用改善の取り組みの実施により、施設全体の二酸化炭素排出量が年間10ｔ以上低減することが見込まれること。
※「先進的な設備の導入」と「設備の運用改善」のいずれの取り組みも行っていただく必要があります。
・導入設備は、市内の製造拠点に導入するものであり、かつ補助対象者が自ら所有し、使用するものであること。
ただし、太陽光パネルの導入は補助対象外とする。
※製造拠点と同一の敷地内にある事務所や営業所における設備の更新および運用改善も対象とします。
・省エネ・脱炭素化に関する外部専門家から助言・指導を受けて行う取り組みであること。
・申請する事業について、国や自治体が交付する他の補助金等の交付を受けていないこと。
詳細は、下記ホームページ（札幌市）をご覧ください。
https://www.city.sapporo.jp/keizai/seizo/shien/seizougyousyouene.html
■□■「令和7年度札幌市ワーク・ライフ・バランスplus推進企業助成金」のご案内 □■□
～札幌市が実施～
札幌市は、「令和7年度札幌市ワーク・ライフ・バランスplus推進企業助成金」を実施しています。
ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組む企業を支援するため、男性従業員の育児休業の取得等、一定条件を満たした企業に対し助成を行っています。（申請期限があります）
助成種別：育児休業代替要員雇用助成金（最大70万円）、男性の育児休業取得助成金（最大30万円）、子の看護休暇有給制度創設助成金（10万円）
詳細は、下記ホームページ（札幌市）をご覧ください。
https://www.city.sapporo.jp/kodomo/jisedai/wlb-josei.html
■□■「専門家派遣事業（伴走型経営力強化支援事業・事業承継促進支援事業）」のご案内 □■□
～北海道中小企業総合支援センターが実施～
公益財団法人北海道中小企業総合支援センターは、「専門家派遣事業（伴走型経営力強化支援事業、事業承継促進支援事業）」を実施しています。
本事業では、企業の経営力強化や事業承継を支援するため、各事業者の経営課題に応じて、専門家派遣等の指導・助言による経営支援を行います。
詳細は、下記ホームページ（北海道中小企業総合支援センター）をご覧ください。
https://www.hsc.or.jp/news/senmonkahaken_2025/
■□■「新卒・中途対応!新入社員研修（2日間）」のご案内 □■□
～5月8日・9日、北海道経済センターで実施～
札幌商工会議所は、「新卒・中途対応！新入社員研修（2日間）」を、5月8日・9日の2日間、北海道経済センターで開催します。
本研修は、社会人としてふさわしい行動や心構え、ビジネスマナー、職務遂行に必要な知識やスキルなど、社会人としての基礎を身につけます。
ロールプレイングやワークに取り組みながら、仕事への意識と意欲を醸成します。
日時 令和7年5月8日（木）・9日（金）9：30～16：30
会場 北海道経済センター（札幌市中央区北1条西2丁目）
詳細は、下記ホームページ（札幌商工会議所）をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/5892.html
■□■「中小企業こそ必要な柔軟な働き方の実現と労務管理」のご案内 □■□
～5月15日、札幌サンプラザ＋オンラインで開催～
札幌市働き方改革・人材確保サポートセンターは、「中小企業こそ必要な柔軟な働き方の実現と労務管理」を、5月15日、札幌サンプラザ＋オンラインで開催します。
人材不足で悩む中小企業に向けて、離職防止と採用力強化に貢献するテレワークの導入、多様な働き方を実現するフレックスタイムや時間単位有給の活用などについて解説します。
さまざまな事情で離職の検討を余儀なくされる優秀な人材の流出を防ぎ、新たな人材獲得へと繋げるための労務管理のポイントをわかりやすく伝えます。
日時 令和7年5月15日（木）14：00～15：00
会場 札幌サンプラザ（札幌市北区北24条西5丁目1-1）
※オンラインでも参加できます。
詳細は、下記ホームページ（札幌市働き方改革・人材確保サポートセンター）をご覧ください。
https://sapporo-telework.jp/seminar/20250515.php
■□■「中堅社員研修会」のご案内 □■□
～5月15日、北海道経済センターで開催～
札幌商工会議所は、「中堅社員研修会」を、5月15日、北海道経済センターで開催します。
社会環境や働き方に対する考え方、価値観の急激な変化のなか、次期リーダーとして求められる能力を身につけ、仕事力の向上を目指すこと、次期リーダーとして後輩社員とのかかわりを増やし、組織改革につなげることを目的に、講師の実演やグループワークを通じて実践的に考えていきます。
日時 令和7年5月15日（木）9：30～16：30
会場 北海道経済センター（札幌市中央区北1条西2丁目）
詳細は、下記ホームページ（札幌商工会議所）をご覧ください
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/_515.html
■□■「労働安全衛生法の『新たな化学物質管理規則』について」のご案内 □■□
～5月16日、オンラインで開催～
一般社団法人日本印刷産業連合会は、「労働安全衛生法の『新たな化学物質管理規則』について」を、5月16日、オンラインで開催します。
2024年4月から本格施行された労働安全衛生法の改正においては、事業者が化学物質管理を行うためのリスクアセスメントに基づく自律的な管理責務や管理実施体制の確立を求める法令改正となっており、化学物質を取り扱う印刷事業者に重要な責務が生じることとなりました。
そこで「新たな化学物質管理規制」の概要および労働安全衛生法の改正内容と対策をわかりやすく解説するセミナーを開催します。
健全な工場運営に役立てていただきたく、経営者をはじめ工場長、作業環境管理担当の方など、多数の方が参加いただきますよう案内します。
日 時 令和7年5月16日（金）14：00～16：00
開催方法 オンライン
詳細は、下記ホームページ（日印産連）をご覧ください。
https://www.jfpi.or.jp/topics/detail/id=6352
■□■「ものづくり企業課題解決セミナー」のご案内
～5月16日、ニューオータニイン札幌で開催～
一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「ものづくり企業課題解決セミナー」を、5月16日、ニューオータニイン札幌で開催します。
本セミナーでは、「人手不足」「省エネ・脱炭素」というものづくり企業が抱える主要課題について、対策事例等を紹介します。
日時 令和7年5月16日（金）13：30～17：15
会場 ニューオータニイン札幌（札幌市中央区北2条西1丁目1-1）
詳細は、下記ホームページ（さっぽろ産業振興財団）をご覧ください。
https://sec.or.jp/hanro-kakudai/topics/fields/monozukuri/6241/
■□■「地域版人的資本経営コンソーシアム＠広島会」のご案内 □■□
～5月21日、オンラインで参加できます～
人的資本経営コンソーシアムは、「地域版人的資本経営コンソーシアム＠広島会」を、5月21日、広島市で開催します。
全国からオンラインで参加できます。
人手不足や従業員のエンゲージメント、学び直し・リスキリング、女性活躍に悩む企業や自治体、大学の経営者、人事責任者などの皆様の参加をお待ちしています。
日 時 令和7年5月21日（水）14：00～16：30
参加方法 オンラインで参加できます。
詳細は、下記ホームページ（人的資本経営コンソーシアム）をご覧ください。
https://hcm-consortium.go.jp/topic
■□■「経理担当者研修」のご案内 □■□
～基礎編5月21日・レベルアップ編5月28日、北海道経済センターで開催
札幌商工会議所は、「経理担当者研修」を、基礎編を5月21日・レベルアップ編を5月28日、北海道経済センターで開催します。
「基礎編」経理は、企業取引を会計帳簿に整理記入し、これを保存・保管する仕事です。
経理の基本・基礎を説明し、経理業務の大切さを知っていただきます。
「レベルアップ編」会計帳簿の作成・保存のみでなく、経理データを基に財務分析し、経営意思決定に役立つ材料を提供し、過去、現在、将来の経理について解説します。
日時 令和7年5月21日（火）・28日（水）9：30～16：30
会場 北海道経済センター（札幌市中央区北1条西2丁目）
詳細は、下記ホームページ（札幌商工会議所）をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/52128.html
■□■「労働時間トラブルの実務対応セミナー」のご案内 □■□
～5月22日、北海道経済センターで開催～
札幌商工会議所は、「労働時間トラブルの実務対応セミナー」を、5月22日、北海道経済センターで開催します。
時間外労働60時間超の割増率の引き上げ、賃金の消滅時効期間の延長もあり、サービス残業代を請求された際のリスクが大きくなっています。
労働時間リスク対策は、ますます重要になっています。
労働時間リスク対策を確認します。
日時 令和7年5月22日（木）13：30～16：30
会場 北海道経済センター（札幌市中央区北1条西2丁目）
詳細は、下記ホームページ（札幌商工会議所）をご覧ください。
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/_515_1.html
■□■「ChatGPTフル活用！ロジカルシンキング&Excel自動化入門講習～プログラミング未経験でもプログラミングせずに効率化できる！～」のご案内 □■□
～5月22日・23日、設計会館で開催～
特定非営利活動法人Digital北海道研究会は、「ChatGPTフル活用！ロジカルシンキング&Excel自動化入門講習～プログラミング未経験でもプログラミングせずに効率化できる！～」を、5月22日・23日の2日間、設計会館で開催します。
生成AIに適切なプロンプト（命令文）を書くための日本語スキル「ロジカルシンキング（論理思考）」を学び、ChatGPTをより高度に使いこなす方法を学びます。
論理的な思考をベースとして、ExcelのVBAのコードを生成AIに出力させて、プログラムを実行し生産性を向上させる手法を学びます。
日時 令和7年5月22日（木）・23日（金）9：30～16：30
会場 設計会館（札幌市北区北6条西6丁目 三共電気6.6ビル）
詳細は、下記ホームページ（道産学官研究フォーラム）をご覧ください。
https://h-sangakukan.jp/events/4796
■□■「中堅中小企業に合った給与制度の作り方」のご案内 □■□
～5月23日、北海道経済センターで開催～
札幌商工会議所は、「中堅中小企業に合った給与制度の作り方」を、5月23日、北海道経済センターで開催します。
「採用難」「賃上げ」の時代において、給与制度の整備をしなくては、採用・人材定着は上手くいきません。
中堅中小企業の実態に即した給与制度の作り方を、豊富な事例を交えて具体的に解説します。
日時 令和7年5月23日（金）13：30～16：30
会場 北海道経済センター（札幌市中央区北1条西2丁目）
詳細は、下記ホームページ（札幌商工会議所）をご覧ください
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/523.html
■□■「『品質管理と標準化』人材育成セミナー」のご案内 □■□
～5月26日、道特会館＋オンラインで開催～
日本規格協会グループは、「『品質管理と標準化』人材育成セミナー」を、5月26日、道特会館＋オンラインで開催します。
組織がよいものづくりを継続的に維持・発展していくためには、品質管理・標準化に関する理解をもち、自社の活動の実情を把握するところからスタートします。
本セミナーでは、その「品質管理と標準化」の導入部分を説明から「人づくり」の一例を紹介します。
日時 令和7年5月26日（月）13：00～16：00
会場 道特会館（札幌市中央区北2条西2丁目26）
※オンラインでも参加できます。
詳細は、下記ホーページ（日本規格協会グループ）をご覧ください。
https://webdesk.jsa.or.jp/seminar/W12M0250/?post_type=seminar_common&page_id=jinzai_ikusei
■□■「上場企業役員による中小企業力を高めるリーダー育成セッション（2回）」のご案内 □■□
～5月27日・7月7日、北海道経済センターで開催～
札幌商工会議所は、「上場企業役員による中小企業力を高めるリーダー育成セッション（2回）」を、5月27日と7月7日、北海道経済センターで開催します。
経営幹部候補として求められる学習のなかで、もっとも経験だけで行われがちなのが「人財活性化」です。
実際の事例から業種・規模を超えて通用する真理を導き出し、現在の自社に応用できるポイントを選択できる力を、2日間の日程で養います。
日時 令和7年5月27日（火） 9：30～16：30
令和7年7月 7日（月）13：30～16：30
会場 北海道経済センター（札幌市中央区北1条西2丁目）
詳細は、下記ホームページ（札幌商工会議所）をご覧ください
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/52777_2.html
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