北海道印刷工業組合|健全な企業経営基盤の確立のため、調査研究・情報提供・教育研修などの活動を続けています。

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【北印工組メールマガジン】第113号 バックナンバー


【Vol.113】2021.12.1

━ 北海道印刷工業組合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━ 【 北印工組メールマガジン 】第113号 ━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ https://www.print.or.jp/ ━

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......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................

【1】「令和4年新春経営者研修会」のご案内
  ~1月7日、札幌グランドホテルで開催~
【2】「北海道印刷関連業協議会令和4年新年交礼会」のご案内
  ~1月7日、札幌グランドホテルで開催~
【3】「原油価格上昇に伴い中小企業・小規模事業者対策」のご案内
  ~特別相談室の設置、セーフティネット貸付の運用緩和ほか~
【4】「第61回2022ジャパンパッケージングコンペティション(JPC2022)作品募集」のご案内
  ~応募締切、2月28日~
【5】「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金9次締切公募」のご案内
  ~応募締切、2月8日~
【6】「第4回日本サービス大賞」のご案内
  ~応募締切、12月20日~
【7】「PrintNext2022」のご案内
  ~2月11日・12日、東京都で開催~
【8】「健康障害防止対策推進パンフレット(簡易版)」のご案内
  ~日印産連が、作成~
【9】「事業所向け職場における化学物質管理に関する講習会」のご案内
  ~2月28日まで、オンライン配信中~
【10】「エネルギー利用最適化診断事業」のご案内
  ~省エネルギーセンターが実施~
【11】「チャレンジフィールド北海道セミナー『融合って何だろう!』」のご案内
  ~12月4日、EZO HUB SAPPORO+オンラインで開催~
【12】「職場を強くするリーダーの"あり方"を身につける講座」のご案内
  ~12月7日、札幌市産業振興センターで開催~
【13】「組織が活きてくる!『チームビルディングセミナー』」のご案内
  ~12月10日、札幌市産業振興センターで開催~
【14】「生産性向上事例紹介セミナー」のご案内
  ~12月10日、オンラインで開催~
【15】「実践で使える提案営業アプローチを学びたい方へ!『顧客の期待を超える!提案営業の進め方』」のご案内
  ~12月13日・14日・15日、中小企業大学校旭川校で開催~
【16】「リーダー・管理職に求められるマネジメントスキル研修」のご案内
  ~12月14日、札幌市産業振興センターで開催~
【17】「原価管理・コスト改善オンラインセミナー」のご案内
  ~12月16日、オンラインで開催~
【18】「イキイキと働ける職場を作りたい方へ!~組織風土づくりの考え方・進め方」のご案内
  ~12月20日・21日・22日、中小企業大学校旭川校で開催~
【19】「トヨタ生産方式・段取り改善オンラインセミナー」のご案内
  ~12月23日、オンラインで開催~
【20】「令和4年1月以降の雇用調整助成金の特例措置等について」のご案内
  ~厚労省が発表~
【21】「雇用保険マルチジョブホルダー制度」のご案内
  ~令和4年1月1日施行~
【22】「動画版『令和3年版労働経済の分析』(労働経済白書)」のご案内
  ~新型コロナウイルス感染症が雇用・労働に及ぼした影響などをスライドと音声で分かりやすく紹介~
【23】「令和3年度『冬季の省エネルギーの取組』」のご案内
  ~経産省が発表~





■□■「令和4年新春経営者研修会」のご案内 □■□
  ~1月7日、札幌グランドホテルで開催~
 北海道印刷工業組合は、「令和4年新春経営者研修会」を、1月7日、札幌グランドホテルで開催します。
 道内中小印刷産業を取り巻く経営環境は、眼前に迫りつつある、深刻化するであろう人手不足、事業承継問題、多様な人材育成のための人件費コストの増加、働き方改革への対応など、課題が山積している状況にあります。
 加えて、新型コロナウイルスにより、中小印刷産業に限らず、世の中すべての様相が一変してしまいました。
 このような状況下ではありますが、我々は、有益な印刷製品・サービスの提供に努め、国民生活および文化を支え、人々の暮らしを彩り幸せを創る産業として発展していかなければなりません。
 そのため、その活路を見出すため、パネラーに全日本印刷工業組合連合会会長の滝澤光正氏と同産業戦略デザイン室副委員長の江森克治氏の2人を招き、岸昌洋北海道印刷工業組合理事長がファシリテーターを務め、パネルディスカッションにより、「令和4年新春経営者研修会」を下記により開催します。
 本研修会では、「全印工連の実施事業・人材のDXなど」などについて、パネルディスカッションを行っていただき、勝ち残りのための方策・指針等を、見出す示唆をいただきます。
 なお、本研修会は新型コロナウイルス感染防止に十分配慮のうえ開催します。
 日  時 令和4年1月7日(金)14:30~16:00
 会  場 札幌グランドホテル(札幌市中央区北1条西4丁目)
 テ ー マ DXで印刷産業の未来を拓く(仮題)
 ファシリテーター 北海道印刷工業組合理事長 岸 昌洋氏
 パネラー 全日本印刷工業組合連合会会長 滝澤光正氏
          同       産業戦略デザイン室副委員長 江森克治氏 
 参 加 費 無料
 定  員 40人 (定員になり次第締め切ります)
 詳細は、組合員・賛助会員に別途案内します。

■□■「北海道印刷関連業協議会令和4年新年交礼会」のご案内 □■□
  ~1月7日、札幌グランドホテルで開催~
 北海道印刷関連業協議会は、令和4年新年交礼会を、1月7日、札幌グランドホテルで開催します。
 本交礼会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止ならびにご参会者および関係者の健康・安全に細心の注意を払い運営します。
 今回は、円卓着席(席指定)で会食を行い、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、テーブル間を移動しての挨拶等は、自粛いただくことが原則となっています。
 日時 令和4年1月7日(金)17:00
 会場 札幌グランドホテル(札幌市中央区北1条西4丁目)
 会費 12,000円
 詳細は、下記ホームぺージ(北印工組)をご覧ください。
 https://www.print.or.jp/event/event20211112.html

■□■「原油価格上昇に伴い中小企業・小規模事業者対策」のご案内 □■□
  ~特別相談室の設置、セーフティネット貸付の運用緩和ほか~
 中小企業庁は、原油高の影響を受けた中小企業・小規模事業者に対する資金繰り支援策として、日本政策金融公庫等の制度(セーフティネット貸付の運用緩和)の実施に合わせて、中小企業・小規模事業者対策を行います。
 詳細は以下ホームページよりご覧いただけます。
 https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/2021/211102oil.html
 原油高でお困りの方におかれましては、積極的に活用ください。
 (1)特別相談窓口の設置
  日本政策金融公庫、商工組合中央金庫、信用保証協会、商工会議所、都道府県商工会連合会、都道府県中小企業団体中央会およびよろず支援拠点、ならびに全国商店街振興組合連合会、中小企業基盤整備機構各地域本部および各地方経済産業局等に「原油価格上昇に関する特別相談窓口」を、11月2日付で設置しました。
  原油価格上昇の影響により資金繰りに困難を来している中小企業者に対する資金繰りや経営に関する相談を受け付けます。
  <北海道経済産業局に設置した特別相談窓口>
  https://www.hkd.meti.go.jp/hokic/mado/crude_oil/index.htm
  ※道内に設置した各機関の特別相談窓口一覧も、上記よりご覧いただけます。
 (2)セーフティネット貸付の運用緩和
  日本政策金融公庫等が実施するセーフティネット貸付の要件を緩和し、支援対象を原油高等により今後の影響が懸念される事業者にまで拡大します。
  https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/2021/211102oil_01.pdf
 (3)下請事業者に対する配慮要請
  関係事業者団体約1,400団体に対して、原材料・エネルギーコスト増加分の適正な価格転嫁等を要請する経済産業大臣名の文書を発出します。
  また、親事業者による一方的な価格設定などの買いたたきや減額など違反行為が認められた場合は、下請代金支払遅延等防止法に基づき、厳正に対処します。
  https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/2021/211102oil_02.pdf

■□■「第61回2022ジャパンパッケージングコンペティション(JPC2022)作品募集」のご案内 □■□
  ~応募締切、2月28日~
 一般社団法人日本印刷産業連合会は、「第61回2022ジャパンパッケージングコンペティション(JPC2022)」の作品募集を行っています。 
 2022JPC(ジャパンパッケージングコンペティション)は、商品化され販売されたパッケージの優秀性を競うもので、今回で第61回を迎える長い歴史があります。
 近年、パッケージデザインには、使いやすさなど従来の機能に加えて、安心・安全、環境への配慮など多様な要求がなされており、社会的責任も増大しています。
 パッケージデザインは、こうした状況を乗り越え豊かな暮らしを実現する新しい開発、提案が求められています。
 2022JPCは、商品化されたパッケージを広く募集し、それらを総合的・多角的に評価して、優秀作品を顕彰します。
 また、受賞作品を公開展示し、情報提供することで、今後のパッケージデザイン開発に寄与し、もって社会に貢献したいと考えています。
 詳細は、下記ホームページ(日印産連)をご覧ください。
 https://www.jfpi.or.jp/topics/detail/id=5213

■□■「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金9次締切公募」のご案内 □■□
  ~応募締切、2月8日~
 経済産業省は、令和元年度および令和2年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(一般型、グローバル展開型)「9次締切」の公募を行っています。
 1.公募締切 令和4年2月8日(木)
 2.公募要領
  「ものづくり補助金総合サイト」に公募要領(一般型・グローバル展開型)の申請に関する詳細を掲載しています。
  詳しくは、ものづくり補助金総合サイトをご覧ください。
  https://portal.monodukuri-hojo.jp/
 3.応募申請対象外事業者の変更について
  8次締切から、応募申請対象外事業者が下記の通り変更になっています。
  ・申請締切日前10か月以内に令和元年度補正・令和2年度補正ものづくり・商業・サービス生産 性向上促進事業(以下、同一事業とします。)の交付決定を受けた事業者および申請締切日時点で 同一事業の補助事業実績報告書を未提出の事業者
  ・過去3年間に、既に2回以上、類似の補助金※の交付決定を受けた事業者
   ※平成29年度補正ものづくり・商業・サービス経営力向上支援事業、平成30年度補正ものづくり・商業・サー ビス生産性向上促進事業、令和元年度補正・令和2年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業
  ・新特別枠において、特別枠(令和2年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業)の交付決定を受けた事業者
 4.応募申請書類の問合せ
  ものづくり補助金事務局サポートセンター
  受付時間10時~17時 月曜~金曜(土日祝日を除く)
  電話番号 050-8880-4053 
  公募要領に関する monohojo@pasona.co.jp
  電子申請システム monodukuri-r1-denshi@gw.nsw.co.jp

■□■「第4回日本サービス大賞」のご案内 □■□
  ~応募締切、12月20日~
 サービス産業生産性協議会(SPRING)は、サービスの高度化と産業の発展を先導する、革新的な優れたサービスを表彰し、事例集を発行する等で広く国内に周知することができる「第4回日本サービス大賞」の募集を行っています。
 自社の革新的な優れたサービスを全国に発信する絶好の機会です。
 詳細は、下記ホームページ(SPRING)をご覧ください。
 https://service-award.jp/

■□■「PrintNext2022」のご案内 □■□
  ~2月11日・12日、東京都で開催~
 PrintNext実行委員会は、「PrintNext2022」を、2月11日・12日、東京都で開催します。
 PrintNextは、今回で10回目の節目を迎えます。
 「印刷を再定義~時代を彩る印刷のチカラ~」というテーマを掲げて、PrintNext2022を開催します。
 今回のPrintNext2022を通じて社会に発信し、印刷産業の担う事業範囲と世間の【印刷】のイメージとのギャップを少しでも縮めていきたいと考えています。
 詳細は、下記ホームページ(PrintNext実行委員会)をご覧ください。
 https://print-next2022.jp/

■□■「健康障害防止対策推進パンフレット(簡易版)」のご案内 □■□
  ~日印産連が、作成~
 一般社団法人日本印刷産業連合会は、2012年より配布していた健康障害防止対策推進パンフレットの見直しを行い、「労働安全衛生協議会・健康障害防止対策基本方針」に基づき、健康障害防止対策を実践する上での有機則中心にまとめた標記パンフレットの簡易版を作成しました。
 詳細は、下記ホームページ(日印産連)をご覧くだい。
 https://www.jfpi.or.jp/files/user/pdf/kankyo/202111_kanni_kagakubussitu.pdf

■□■「事業所向け職場における化学物質管理に関する講習会」のご案内 □■□
  ~2月28日まで、オンライン配信中~
 厚生労働省は、「事業所向け職場における化学物質管理に関する講習会」を、2月28日まで、オンラインで配信しています。
 職場では、さまざまな化学物質が使われており、化学物質による労働災害を防止するためには、化学物質のリスクアセスメントの実施と労働者の化学物質に対する理解が必要です。
 そのため、本講習会では、労働災害の防止に向けた化学物質のリスクアセスメントの考え方や実施方法とともにGHSラベル等に関する労働者教育のポイントについてわかりやすく解説します。
 詳細は、下記ホームページ(テクノヒル)をご覧ください。
 https://www.technohill.co.jp/technohill/r3_kousyuukai_info/

■□■「エネルギー利用最適化診断事業」のご案内 □■□
  ~省エネルギーセンターが実施~
 一般財団法人省エネルギーセンターは、中小企業等の工場・事業場に専門家を派遣し、費用のかからない設備の運用改善、高効率設備への更新といった省エネ提案に加え、再エネ導入の提案を組み合わせることで脱炭素化を支援する「省エネ最適化診断」を実施しています。
 詳細は、下記ホームページ(省エネセンター)をご覧ください。
 https://www.shindan-net.jp/

■□■「チャレンジフィールド北海道セミナー『融合って何だろう!』」のご案内 □■□
  ~12月4日、EZO HUB SAPPORO+オンラインで開催~
 ノーステック財団が事務局となり推進する「チャレンジフィールド北海道」は、融合して課題解決するとはどういうことなのか、オープンイノベーション創出のために必要なポイントは何なのかを解き明かすための、「チャレンジフィールド北海道セミナー『融合って何だろう!』」を、12月4日、EZO HUB SAPPORO+オンラインで開催します。
 本セミナーは、同日同会場にて開催する「超異分野学会北海道フォーラム2021」の1セッションとして開催します。
 超異分野学会北海道フォーラム2021 https://hic.lne.st/conference/hokkaido2021/
 日時 令和3年12月4日(土)10:15~12:35
 会場 EZO HUB SAPPORO(札幌市東区北8条東4丁目1-20)
    ※オンラインでも参加できます。 
 詳細は、下記ホームページ(チャレンジフィールド北海道)をご覧ください。
 https://challenge-field-hokkaido.jp/news/1611

■□■「職場を強くするリーダーの"あり方"を身につける講座」のご案内 □■□
  ~12月7日、札幌市産業振興センターで開催~
 一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「職場を強くするリーダーの"あり方"を身につける講座」を、12月7日、札幌市産業振興センターで開催します。
 本講座では、新任リーダー、リーダーまもない方向けです。
 リーダーが身につけるべきテクニック以上に重要な"あり方"(マインドセット)を、1日で身につけます。
 最も効果が高く、どの職場でも機能するリーダーシップとは、仕事の指示ではなく、人の成長にフォーカスした手法です。
 真の求心力発揮のためのマインドセットを学びます。
 日時 令和3年12月7日(火)9:30~16:30
 会場 札幌市産業振興センター(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)
 詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
 https://seminar.sapporosansin.jp/seminar/1641/

■□■「組織が活きてくる!『チームビルディングセミナー』」のご案内 □■□
  ~12月10日、札幌市産業振興センターで開催~
 一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「組織が活きてくる!『チームビルディングセミナー』」を、12月10日、札幌市産業振興センターで開催します。
 チームとして、メンバー個の足し算ではなく、メンバー各人の相乗効果を発揮させ、より大きな成果をあげることが「チームビルディング」です。
 チーム目標を達成するためには、チームリーダーの役割が重要です。
 本セミナーでは、「良い組織と良い仕事」「組織内の情報の共有化」「リーダーの3つの役割」について体験実習等で学びます。
 日時 令和3年12月10日(金)9:30~16:30
 会場 札幌市産業振興センター(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)
 詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
 https://seminar.sapporosansin.jp/seminar/1653/

■□■「生産性向上事例紹介セミナー」のご案内 □■□
  ~12月10日、オンラインで開催~
 札幌商工会議所は、「生産性向上事例紹介セミナー」を、12月10日、オンラインで開催します。
 情報通信技術を有効に活用して生産性向上に取り組むことが企業経営の大きな課題となっています。
 今回は、観光タクシー事業の情報システム化によりコロナ後の事業拡大に備える「互信ホールディングス株式会社」ならびにアジャイル開発による生産管理・案件状況の"見える化"に取り組む「寿産業株式会社」の2社を講師に招き、それぞれの取組を紹介していただきます。
 観光関連業、製造業はもとより幅広い業界の皆さんの参考になると存じます。
 今後の情報システム構築、生産性向上の取組に役立ていただれば幸いです。
 日  時 令和3年12月10日(金)14:00~15:40
 開催方法 オンライン
 詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
 https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/1210-3.html

■□■「実践で使える提案営業アプローチを学びたい方へ!『顧客の期待を超える!提案営業の進め方』」のご案内 □■□
  ~12月13日・14日・15日、中小企業大学校旭川校で開催~
 独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「実践で使える提案営業アプローチを学びたい方へ!『顧客の期待を超える!提案営業の進め方』」を、12月13日・14日・15日の3日間、、中小企業大学校旭川校で開催します。
 経営環境が変化する状況下で自社が成果を出すためには、既存顧客が持つニーズを的確に把握し、それに応じた営業活動を行うことが極めて重要です。
 本研修では、企業が営業活動を行う際に、顧客のニーズや問題に対する解決策を提示しながらモノ・サービスを提供していく提案営業の手法を学びます。
 さらに、営業パーソン個人の力だけでなく、チーム営業として成果が出せる仕組みの構築とマネジメントの手法についても学びます。
 日時 令和3年12月13日(月)10:20~20:15
    令和3年12月14日(火) 9:00~18:00
    令和3年12月15日(水) 9:00~16:20
 会場 中小企業大学校旭川校(旭川市緑が丘被害3条2丁目2番1号)
 詳細は、下記ホームページ(中小機構)をご覧ください。
 https://www.smrj.go.jp/institute/asahikawa/training/sme/2021/favgos0000015kui.html

■□■「リーダー・管理職に求められるマネジメントスキル研修」のご案内 □■□
  ~12月14日、札幌市産業振興センターで開催~
 一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「リーダー・管理職に求められるマネジメントスキル研修」を、12月14日、札幌市産業振興センターで開催します。
 新任・既任マネジャー、部下育成に課題をお持ち方などにおすすめです。
 本研修では、メンバーの能力を引き出し、チームとしての総合力を向上させます。
 正確に情報をやりとりし、相手の意欲を引き出すコミュニケーション法や接し方を身に付け、「管理」「マネジメント」について認識を深めて、発揮するための知識・スキルを学びます。
 日時 令和3年12月14日(火)9:30~16:30
 会場 札幌市産業振興センター(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)
 詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
 https://seminar.sapporosansin.jp/seminar/1654/

■□■「原価管理・コスト改善オンラインセミナー」のご案内 □■□
  ~12月16日、オンラインで開催~
 地方独立行政法人北海道立総合研究機構は、新型コロナウイルス感染症の収束が未だ見えない状況下において、道内ものづくり企業の生産性向上と経営基盤の強化に役立てていただくため、ものづくり現場の原価管理とコストダウンの手法について学ぶ、「原価管理・コスト改善オンラインセミナー」を、12月16日、オンラインで開催します。
 日  時 令和3年12月16日(木)13:00~17:00
 開催方法 オンライン
 詳細は、下記ホームページ(道総研)をご覧ください。
 http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/21/work/21genkaonrain.pdf

■□■「イキイキと働ける職場を作りたい方へ!~組織風土づくりの考え方・進め方」のご案内 □■□
  ~12月20日・21日・22日、中小企業大学校旭川校で開催~
 独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「イキイキと働ける職場を作りたい方へ!~組織風土づくりの考え方・進め方」を、12月20日・21日・22日の3日間、中小企業大学校旭川校で開催します。
 企業の「持続的な成長」のためには、環境の変化に適応し、自社を変革し続けることが求められます。
 ウィズコロナ、働き方改革、リモートワーク、人手不足、多様な人材活用を目指すダイバーシティ経営など、大きな環境変化のうねりのなか、自社が生き抜いていくためには社員一人ひとりが自律的な改善、創造的な提案を積極的に行うイキイキとした組織づくりが不可欠です。
 本研修では、働きやすい職場環境を整え、メンバーの能力を最大限に引き出す組織風土をつくるために、どのように組織を変革していくのか事例を交えて学びます。
 日時 令和3年12月20日(月)10:20~20:15
    令和3年12月21日(火) 9:00~18:00
    令和3年12月22日(水) 9:00~16:20
 会場 中小企業大学校旭川校(旭川市緑が丘被害3条2丁目2番1号)
 詳細は、下記ホームページ(中小機構)をご覧ください。
 https://www.smrj.go.jp/institute/asahikawa/training/sme/2021/favgos000001n0bb.html

■□■「トヨタ生産方式・段取り改善オンラインセミナー」のご案内 □■□
  ~12月23日、オンラインで開催~
 地方独立行政法人北海道立総合研究機構は、「トヨタ生産方式・段取り改善オンラインセミナー」を、12月23日、オンラインで開催します。
 現代は、市場ニーズの多様化に伴って「少品種大量生産」の時代から「多品種少ロット生産」の時代へとシフトしてきています。
 「多品種少ロット生産」には、在庫を抱えるリスクが低減出来るメリットがある一方で、必要な材料や生産方法が製品ごとに異なるため、段取り替え回数が増え、結果として生産効率の低下に繋がる危険性があります。
 そこで、本セミナーでは、トヨタ生産方式のなかでも特に「段取り改善」の部分に内容を絞り、生産効率ならびに企業の利益率向上に役立つ手法を学びます。
 コロナ禍のいま、生産性の維持・向上を目指しながらも現場改善が進まず悩んでいる方にお勧めのセミナーです。
 日  時 令和3年12月23日(木)13:00~17:00
 開催方法 オンライン
 詳細は、下記ホームぺージ(道総研)をご覧ください。
 http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/21/work/21toyota.pdf

■□■「令和4年1月以降の雇用調整助成金の特例措置等について」のご案内
  ~厚労省が発表~
 新型コロナウイルス感染症に係る雇用調整助成金・緊急雇用安定助成金、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の特例措置について、令和4年1月~3月の具体的な助成内容は、別紙を参照ください。
 令和4年4月以降の取扱いについては、「経済財政運営と改革の基本方針2021(令和3年6月18日閣議決定)」に沿って、雇用情勢を見極めながら具体的な助成内容を検討の上、2月末までに改めてお知らせします。
 ※ 休業支援金・給付金の申請期限
 休業支援金・給付金の申請期限については、令和2年4月~令和3年9月の休業に係る申請期限の延長が令和3年12月末までとなっています。
 休業していた時期から申請までの期間が長くなると、事実確認等が困難になりますので、できる限り早期に申請してください。
 別紙[PDF形式:132KB]
 https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=3&n=155
 (参考1)雇用調整助成金(新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例)
 https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=4&n=155
 コールセンター 0120-60-3999 受付時間9:00~21:00 土日・祝日含む
 (参考2)新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金
 https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=5&n=155
 コールセンター 0120-221-276 受付時間 月~金8:30~20:00/土日祝8:30~17:15
 (参考3)令和3年12月までの助成内容はこちら
 https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=6&n=155
(注)事業主の皆様に政府としての方針を表明したものです。
   施行にあたっては厚生労働省令の改正等が必要であり、現時点での予定となります。

■□■「雇用保険マルチジョブホルダー制度」のご案内 □■□
  ~令和4年1月1日施行~
 令和4年1月1日から、65歳以上の労働者を対象に「雇用保険マルチジョブホルダー制度」が施行されます。
 ○「雇用保険マルチジョブホルダー制度」とは
 従来の雇用保険制度は、主たる事業所での労働条件が1週間の所定労働時間20時間以上かつ31日以上の雇用見込みなどの適用要件を満たす場合に適用されます。
 これに対して、「雇用保険マルチジョブホルダー制度」は、複数の事業所で勤務する65歳以上の労働者が、そのうち2つの事業所での勤務を合計して以下の要件を満たす場合に、本人からハローワークに申出を行うことで、申出を行った日から特例的に雇用保険の被保険者(マルチ高年齢被保険者)となることができる制度です。
 ○「マルチ高年齢被保険者」の申出は任意ですが、マルチ高年齢被保険者となった後の取扱いは通常の雇用保険の被保険者と同様で、任意脱退はできません。 
 ○[適用要件]
 以下の要件をすべて満たすことが必要です。
 ・複数の事業所に雇用される65歳以上の労働者であること
 ・2つの事業所(1つの事業所における1週間の所定労働時間が5時間以上20時間未満)の労働時間を合計して1週間の所定労働時間が20時間以上であること
 ・2つの事業所のそれぞれの雇用見込みが31日以上であること
 ○[失業した場合の給付]
 「マルチ高年齢被保険者」であった方が失業した場合には、一定の要件を満たせば、高年齢求職者給付金を一時金で受給することができます。
 詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
 【制度の概要はこちら】
 ・「雇用保険マルチジョブホルダー制度」を新設します(労働者向けリーフレット)
  https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=3&n=154
 ・「雇用保険マルチジョブホルダー制度」を新設します(事業主向けリーフレット)
  https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=4&n=154
 【申請手続きなど詳細はこちら】
  雇用保険マルチジョブホルダー制度の申請パンフレット
  https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=5&n=154
 【Q&Aはこちら】
  Q&A~雇用保険マルチジョブホルダー制度~
  https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=6&n=154

■□■「動画版『令和3年版労働経済の分析』(労働経済白書)」のご案内 □■□
  ~新型コロナウイルス感染症が雇用・労働に及ぼした影響などをスライドと音声で分かりやすく紹介~
 厚生労働省は、労働経済白書をより多くの方にご覧いただけるよう、「令和3年版労働経済の分析」(労働経済白書)の動画を作成しました。
 労働経済白書は、雇用、労働時間などの現状や課題について、統計データを活用して分析する報告書で、今回2年ぶりの発表となります。
 動画版は、3つの章から構成されており、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による雇用への影響、感染拡大下でも業務継続が求められた医療・介護などの分野で働く方々の状況、テレワークに関する課題などを、スライドと音声で分かりやすく紹介しています。
 ○動画版「令和3年版労働経済の分析」の構成
 ・第1章:新型コロナウイルス感染症が雇用・労働に及ぼした影響等
 (感染拡大が雇用・労働に及ぼした影響や感染拡大期における雇用対策、労働時間や年次有給休暇などの働き方改革の進展の状況)
 ・第2章:感染拡大下で業務の継続を求められた労働者の分析
 (国民生活の安定のために不可欠な業務の継続に当たった労働者の心身の負担の状況や、意欲を持ち充実した形で働き続けるために効果的な対策)
 ・第3章:テレワークを活用して働いた労働者の分析
 (テレワークの定着に向けて、マネジメントや働く環境の整備等の観点から求められる対応)
 詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
 令和3年度労働経済の分析
 https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=10&n=153

■□■「令和3年度『冬季の省エネルギーの取組』」のご案内 □■□
  ~経産省が発表~
 11月から3月において冬季の省エネルギーの取組を促進するため、11月5日に省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議(事務局:経済産業省)が開催され、令和3年度の「冬季の省エネルギーの取組について」を決定しました。
 本取組は、省エネルギーに関する「国民運動の展開」、「産業界等に対する周知および協力要請」、「政府としての取組」について定めたものです。
 つきましては、無理のない範囲で省エネルギーへの取組の実践についてご理解、ご協力をお願いします。
 詳細は、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
 https://www.hkd.meti.go.jp/hokpw/20211111/index.htm




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