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【北印工組メールマガジン】第60号 バックナンバー

【 Vol.60】2017.7.1


━ 北海道印刷工業組合 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━ 【 北印工組メールマガジン 】第60号 ━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ https://www.print.or.jp/ ━

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......北印工組メールマガジン【目次】.........................................................

【1】「グリーンプリンティング認定工場第45回認定募集」のご案内
  ~応募締切、8月中旬~
【2】「全印工連CSR第18期ワンスター認定募集」のご案内【再掲】
~応募締切、7月31日~
【3】「第30回北海道印刷関連業協議会ゴルフ大会」のご案内
~9月12日、滝のCCで開催~
【4】「印刷業における下請適正取引等の推進のためのガイドライン」のご案内
~3月22日、改訂~
【5】「平成29年度小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業補助金」のご案内
~応募締切、7月20日~
【6】「平成29年度テレワーク普及促進事業補助金」のご案内
~応募締切、12月20日~
【7】「人事評価改善等助成金」のご案内
~厚労省が、4月1日新設~
【8】「職場定着支援助成金」のご案内
~雇用管理制度の導入などを通じて従業員の離職率低下に取り組む事業主を助成~
【9】「第11回製品安全対策優良企業表彰(PSアワード)」のご案内
~応募締切、7月18日~
【10】「グッドキャリア企業アワード2017」のご案内
~応募締切、7月31日~
【11】「平成29年度均等・両立支援推進企業表彰」のご案内
~応募締切、7月31日~
【12】「平成29年度パートタイム労働者活躍推進企業表彰」のご案内
~応募締切、8月3日~
【13】「北海道なでしこ応援企業表彰」のご案内
~応募締切、8月10日~
【14】「オーナーの想いを実現できる事業承継セミナー」のご案内
~7月7日、札幌グランドホテルで開催~
【15】「パートタイム労働者雇用管理改善セミナー」のご案内
~7月7日、TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前で開催~
【16】「パワハラ対策取組支援セミナー」のご案内
~7月10日、北海道中小企業会館で開催~
【17】「『経営者養成講座』プレセミナー~変化することを楽しむ。経営成功への道~」のご案内
~7月10日、ACUで開催~
【18】「『働き方改革推進』に向けた説明会」のご案内
~道内7会場で開催~
【19】「平成29年度知的財産権説明会(初心者向け)」のご案内
  ~7月14日、北海道経済センターで開催~
【20】「『2017年版ものづくり白書』説明会」のご案内
~7月20日、アクセスサッポロで開催~
【21】「ICC特別デザイン講座『経営としてのデザイン』」のご案内
~第1回7月20日、インター・クロス・クリエィティブ・センターで開催~
【22】「長時間労働・加重労働等の問題への企業対応セミナー」のご案内
~7月26日、北海道経済センターで開催~
【23】「実践!生産性向上・IT導入ワークショップ」のご案内
~7月27日、道特会館で開催~
【24】「短期資金として利用できる北海道の融資制度」のご案内
~資金使途は、運転資金・設備資金~
【25】「多様な正社員の導入及び無期転換ルールへの対応に係る支援事業(専門家を無料派遣)」のご案内
~前期応募締切、8月31日~
【26】「『化学物質のリスクアセスメント』無料訪問支援」のご案内
~厚労省、「ラベル・SDS活用促進事業」で実施~
【27】「中小企業経営強化法に基づく『経営力向上計画』認定事例集」のご案内
~中小企業庁が作成~
【28】「無期転換制度ハンドブック」のご案内
~厚労省が作成~
【29】「UVインキ印刷物の損紙・裁落の分別」のご案内
~(公財)古紙再生促進センターが協力を呼びかけ~
【30】リコージャパン株式会社主催「RICOH solution fair 20017 Summer」のご案内
~7月12日、ニューオータニイン札幌で開催~



■□■「グリーンプリンティング認定工場第45回認定募集」のご案内 □■□
  ~応募締切、8月中旬~
 一般社団法人日本印刷産業連合会は、印刷業界の環境自主基準である「日印産連『各種印刷サービス』グリーン基準」に準拠した「グリーンプリンティング工場認定」を行っています。
 グリーンプリンティング認定工場は、日印産連グリーン基準(工程および事業者の取り組み)を達成した工場に対し客観的評価による認定を行い、環境優良工場としてクライアントなど社会に対し、幅広くアピールすることができます。
 現在、第45回の認定募集を行っています。
 詳細は、下記ホームページ(全印工連)をご覧ください
 http://www.aj-pia.or.jp/pdf/GP45_info.pdf

■□■「全印工連CSR第18期ワンスター認定募集」のご案内【再掲】 □■□
~応募締切、7月31日~
 全日本印刷工業組合連合会は、企業としての信頼性や社会的責任が問われるなか、CSR(企業の社会的責任)研究の第一人者である横浜市立大学の影山教授監修のもと、中小印刷業CSR規格を策定し、地域に密着したCSRに取り組む「全印工連CSR認定制度」の第18期ワンスター認定募集を、5月1日から7月31日まで行っています。
 詳細は、下記ホームぺージ(全印工連)をご覧ください。
 http://www.aj-pia.or.jp/csr/img/onestar18_201705.pdf

■□■「第30回北海道印刷関連業協議会ゴルフ大会」のご案内 □■□
~9月12日、滝のCCで開催~
 北海道印刷関連業協議会は、第30回北海道印刷関連業協議会ゴルフ大会を、9月12日、滝のカントリークラブ(札幌市)で開催します。
 日 時 平成29年9月12日(火)12:15スタート
 コース 滝のカントリークラブ東・西コース(札幌市南区滝野213 電話011-594-5361)
 詳細は、下記ホームページ(北印工組)をご覧ください。
 https://www.print.or.jp/event/event170619.html 

■□■「印刷業における下請適正取引等の推進のためのガイドライン」のご案内 □■□
~3月22日、改訂~
 下請適正取引等の推進のためのガイドラインは、下請事業者の皆様方と親事業者との間で、適正な下請取引が行われるよう、国が策定したガイドラインです。
 望ましい取引事例(ベストプラクティス)や、下請代金法等で問題となり得る取引事例等が分かりやすく、具体的に記載されています。
 発注に知的財産権が含まれる場合の値決めとして「親事業者に求められる対応としては、著作権等の譲渡あるいは利用許諾、印刷用データ等の中間生成物の譲渡を求める場合には、それらの財産的価値を認めた上で、受注側と協議の上、それらの利用目的、利用方法、利用する媒体、利用期間、二次的著作物の権利帰属などの取扱いについて、あらかじめ発注書面により明確化し、その内容に応じた対価を支払うことが必要」と追加記載されました(ガイドライン31ページ)。
 詳細は、下記ホームページ(中企庁)をご覧ください。
  http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2014/140313shitaukeGL8.pdf

■□■「平成29年度小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業補助金」のご案内 □■□
~応募締切、7月20日~
 一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、札幌市内小規模企業が行う実用化・事業化の可能性が高い新製品・新技術開発、その開発の前段階の取組(試験、試作、調査等)および後段階の取組(販路開拓・拡大)に対して補助金を交付します。
 対象者  札幌市内に本社を有する小規模企業者
 補助金額 200万円以内
 補助率  補助対象経費の3分の2以内
 公募期間 平成29年6月5日 ~ 7月20日(木)
 詳細は、下記ホームページ(さっぽろ産業振興財団)をご覧ください。
  http://www.sec.jp/news/?p=1960

■□■「平成29年度テレワーク普及促進事業補助金」のご案内 □■□
~応募締切、12月20日~
 札幌市は、「平成29年度テレワーク普及促進事業補助金」の公募を行っています。 
 本補助金は、在宅勤務をはじめとする多様な勤務形態の実現に向けた職場環境の整備に必要な取組を行う中小企業等に対し、その取組に係る経費を補助することにより、中小企業等の職場環境の改善を図ることで女性をはじめとする市民の有業率の向上や市民のワーク・ライフ・バランスの向上に寄与することを目的としています。
 ○補助率および補助金額上限
  補助対象経費の3分の2以内で、60万円を限度として、予算の範囲内で交付します。
  なお、同一年度内において、複数回申請する場合は、当該年度の補助金交付額の合算が60万円を超えない範囲の額とします。
 ○募集期間
  平成29年5月22日(月)~平成29年12月20日(水)
  募集期間を7回に分けています。
  ※ただし、予算がなくなり次第、募集を終了します。
 詳細は、下記ホームページ(札幌市)をご覧ください。
、http://www.city.sapporo.jp/keizai/telework/hojyokin.html

■□■「人事評価改善等助成金」のご案内 □■□
~厚労省が、4月1日新設~
 厚生労働省は、「人事評価改善等助成金」を、平成29年4月1日に新設しました。
 人事評価改善等助成金は、生産性向上のための人事評価制度と賃金制度を同時に整備することを通じて、生産性の向上や賃金アップ、離職率の低下を図る事業主に対して助成するもので、人材不足の解消を目的としています。
 ○助成金の種類と助成額(下記以外にもいくつかの要件があります)
 1.制度整備助成 50万円
  ・人事評価制度等整備計画(制度の整備と賃金アップ等)の作成・提出→認定
  ・人事評価制度等の整備・実施(認定を受けた計画に沿った、新たな人事評価
   制度等に基く賃金アップの実施)
 2.目標達成助成 80万円
  ・賃金の増加、離職率の低下、生産性の向上 ほか
 詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
 人事評価改善等助成金
 https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=6&n=15

■□■「職場定着支援助成金」のご案内 □■□
~雇用管理制度の導入などを通じて従業員の離職率低下に取り組む事業主を助成~
 職場定着支援助成金は、雇用管理制度の導入などを通じて従業員の離職率の低下に取り組む事業主に対して助成するもので、雇用管理改善を推進し、人材の定着・確保と、魅力ある職場の創出を目的としています。
 また、保育分野における人材不足を解消するため、保育事業主が保育労働者の職場への定着促進に役立つ賃金制度の整備などを通じて、労働者の離職率の低下に取り組んだ場合も助成の対象となります。
 ○助成金の種類と助成額(下記以外にもいくつかの要件があります)
 <雇用管理制度助成コース>
  ○制度整備助成 1制度10万円(評価・処遇制度、研修制度、健康づくり制度、メンター制度、短時間正社員制度(保育事業主のみ))
   ・雇用管理制度整備計画の作成・提出→認定
   ・雇用管理制度の導入・実施
   (認定を受けた計画どおりに、新たに雇用管理制度を導入し、通常の労働者に制度を実施することが必要です)
  ○目標達成助成 57万円(生産性要件を満たした場合72万円)
   ・離職率の低下、生産性の向上 ほか
 <保育労働者雇用管理制度助成コース>
  ○制度整備助成 50万円
   ・保育賃金制度整備計画の作成・提出→認定
   ・賃金制度の整備・実施
   (認定を受けた計画どおりに、賃金制度を整備し、かつ原則全ての保育労働者に実際に整備した賃金制度に基づく賃金が支払われることが必要です)
  ○目標達成助成(1回目) 57万円 (生産性要件を満たした場合72万円)
  ○目標達成助成(2回目) 85.5万円(生産性要件を満たした場合108万円)
   ・離職率の低下、生産性の向上 ほか
  詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
  職場定着支援助成金
  https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=8&n=15

■□■「第11回製品安全対策優良企業表彰(PSアワード)」のご案内 □■□
~応募締切、7月18日~
 経済産業省は、「製品安全対策優良企業表彰(PSアワード)」について、第11回の募集を行っています。
 本表彰は、企業の製品安全に対する意識の向上や、企業の枠を越えて、製品安全という重要な価値を共有する「製品安全文化」の定着を図り、社会全体で製品の安全が守られる社会の実現を目的として、平成19年度から実施しています。
 大企業、中小企業を問わず、消費生活用製品を取り扱う製造事業者・輸入事業者、小売販売事業者などの方々にご応募いただけます。
 ○募集概要
 1.募集期間 平成29年5月22日(月)~平成29年7月18日(火)
 2.募集対象
  ・「消費生活用製品」の製造事業または輸入事業を行う者
  ・「消費生活用製品」の小売販売事業を行う者
  ・「消費生活用製品」に関連した事業を行っている団体または企業
 詳細は、下記ホームページ(経産省)をご覧ください。
 http://www.meti.go.jp/product_safety/ps-award/index.html

■□■「グッドキャリア企業アワード2017」のご案内 □■□
  ~応募締切、7月31日~
 厚生労働省は、「グッドキャリア企業アワード2017」の応募を行っています。
 「グッドキャリア企業アワード」とは、従業員の自律的なキャリア形成の支援について、他の模範となる取組を行っている企業を表彰し、その理念や取組内容などを広く発信することで、キャリア形成支援の重要性を普及・定着させることを目的に実施するものです。
 なお、受賞企業の取組については、ウェブサイト「グッドキャリア企業応援サイト」や事例集などで、優れた事例として紹介します。
 ○表彰の種類
  1.「グッドキャリア企業アワード」大賞(厚生労働大臣表彰)
  2.「グッドキャリア企業アワード」イノベーション賞(職業能力開発局長表彰)
 ○募集対象
  従業員の自律的なキャリア形成(職業生活設計・働き方の実現)を支援するための取組を行っている企業や法人
 ○募集期間
  平成29年6月1日(木)~7月31日(月)
 詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
、http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000166136.html

■□■「平成29年度均等・両立支援推進企業表彰」のご案内 □■□
~応募締切、7月31日~
 厚生労働省は、毎年、職場で女性の能力を発揮させるための積極的な取組(ポジティブ・アクション)や、仕事と育児・介護との両立を支援する取組を行い、他の模範となるような企業を表彰しています。
 今年度の「均等・両立推進企業表彰」については、厚生労働大臣最優良賞、厚生労働大臣優良賞均等推進企業部門、厚生労働大臣優良賞ファミリー・フレンドリー企業部門の3種類の応募を、7月31日まで行っています。
 ○応募期間
  平成29年6月1日(木)~7月31日(月)
 詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
 女性の活躍・両立支援総合サイト
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=2&n=14

■□■「平成29年度パートタイム労働者活躍推進企業表彰」のご案内 □■□
~応募締切、8月3日~
 厚生労働省は、「平成29年度パートタイム労働者活躍推進企業表彰」の応募を行っています。
 本表彰は、パートタイム労働者の働きや貢献に見合った正社員との均等・均衡待遇を推進し、パートタイム労働者がいきいきと働くことができる職場環境を整備するため、他の模範となるパートタイム労働者の活躍推進に取り組んでいる企業等を表彰し、その取組を広く周知することにより、他の企業の取組を促進することを目的として、平成27年度から実施しています。
 表彰の対象となるのは、パートタイム労働者の働きぶりの評価と適正処遇に関する取組、パートタイム労働者に対する教育訓練やキャリアアップに関する取組など、以下の第1~4分野のうち2野以上の取組を実施している企業です。
 ○表彰基準
  第1分野:パートタイム労働者の働きぶりの評価と適正処遇に関する取組
  第2分野:パートタイム労働者に対する教育訓練やキャリアアップに関する取組
  第3分野:パートタイム労働者とのコミュニケーション向上のための取組
  第4分野:その他の取組(第1~3分野以外で、パートタイム労働者の活躍推進に向けた取組)
 ○応募締切
  平成29年8月3日(木)
 詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000166252.html

■□■「北海道なでしこ応援企業表彰」のご案内 □■□
~応募締切、8月10日~
 北海道は、女性の職業生活における活躍や労働者の仕事と家庭の両立を支援するため、育児・介護休業制度等の取組を積極的に推進している企業を募集しています。
 応募および推薦いただいた企業の中から優れた企業を、「北海道なでしこ応援企業」として表彰し、広く道民に紹介します。
 ○応募方法
  市町村もしくは関係団体からの推薦または自薦によるものとします。
 ○応募締切  
  平成29年8月10日(木)
 詳細は、下記ホームページ(北海道)をご覧ください。
 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/rsf/hyosyo.htm

■□■「オーナーの想いを実現できる事業承継セミナー」のご案内 □■□
~7月7日、札幌グランドホテルで開催~
 株式会社ストライクは、「オーナーの想いを実現できる事業承継セミナー」を、7月7日、札幌グランドホテルで開催します。
 企業経営者の高齢化が進む中、「どのように次世代に事業を引き継ぐか」が重要な経営課題となっています。
 子息など後継者がいる場合は、その育成や事業・財産の相続をどうするか。
 後継者がいない、または後継者に不安がある場合は、安心して事業を託せる相手を探さなければなりません。
 本セミナーでは、こんな形で事業を引き継ぎたいというオーナーの想いにお応えするべく、税理士やM&Aのプロによる事例紹介を通じて、事業承継の検討ポイントを伝えます。
 日時 平成29年7月7日(金)13:30~15:40
 会場 札幌グランドホテル(札幌市中央区北1条西4丁目)
 詳細は、下記ホームページ(ストライク)をご覧ください。
 http://www.strike.co.jp/seminar/seminar_2017/20170627.html

■□■「パートタイム労働者雇用管理改善セミナー」のご案内 □■□
~7月7日、TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前で開催~
 厚生労働省は、「パートタイム労働者雇用管理改善セミナー」を、7月7日、TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前で開催します。
 人材確保、定着の課題を抱えている企業もありますが、パートタイム労働者と正社員との均等・均衡待遇の確保や、パートタイム労働者の一層の活躍推進を図っていくことも解決の1つの方策となります。
 本セミナーでは、パートタイム労働者の一層の活躍推進を目指した取組を行うためのポイントとして、パートタイム労働者のキャリアアップや正社員転換を中心に、現行法令や取組のポイントの解説、「パートタイム労働者活躍推進企業表彰」受賞企業による事例発表などを行います。
 また、「平成29年度パートタイム労働者活躍推進企業表彰」の案内も併せて行います。
 日時 平成29年7月7日(金)13:30~15:20
 会場 TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前(札幌市中央区北4条西6丁目1 毎日会館5F)
 詳細は、下記ホームページ(みずほ情報総研)をご覧ください。
 https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=5&n=15

■□■「パワハラ対策取組支援セミナー」のご案内 □■□
~7月10日、北海道中小企業会館で開催~
 厚生労働省は、企業などがパワーハラスメントの予防・解決のための取組を進める上で役に立つ「パワハラ対策取組支援セミナー」を、7月10日、北海道中小企業会館で開催します。
 本セミナーでは、パワーハラスメント対策の必要性は分かるが、どう取り組めばいいのか分からないといった事業主や企業の担当者の皆さまのために、厚生労働省が作成した『パワーハラスメント対策導入マニュアル』を活用して、具体的なノウハウを伝えます。
 また、セミナー終了後には個別相談会も開催します。【事前申込制・参加無料】
 日時 平成29年7月10日(月)13:30~16:30
 会場 北海道中小企業会館(札幌市中央区北1条西7丁目 プレスト1.7 2F)
 セミナー内容
 ・講演
  『パワーハラスメント対策導入マニュアル』の活用方法、実際に対策に取り組んでいる企業の事例紹介に加え、パワーハラスメント関係の裁判例なども解説します。
 ・グループワーク
  パワーハラスメント対策の体制構築のためのワークシートに基づいて作業を行った上で、グループ討議を実施し、パワーハラスメント対策の具体的な取組方法を理解していただきます。
 詳細は、下記ホームページ(21世紀職業財団)をご覧ください。
 https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=1&n=14

■□■「『経営者養成講座』プレセミナー~変化することを楽しむ。経営成功への道~」のご案内 □■□
~7月10日、ACUで開催~
PMC株式会社は、「『経営者養成講座』プレセミナー~変化することを楽しむ。経営成功への道~」を、7月10日、ACUで開催します。
 経済状態のベースとなる日本の人口動態は、すでに総人口の減少が始まり、少子高齢化はハイスピードに進んでいます。
 本セミナーでは、そのような状況下で中小企業が勝ち残るための経営の原理原則と具体的事例を紹介します。
 日時 平成29年7月10日(月)13:30~17:30
 会場 ACU大研修室(札幌市中央区北4条西5丁目 アスティ45 16F)
 詳細は、下記ホームページ(PMC)をご覧ください。
 https://asami40.wixsite.com/pre-seminur

■□■「『働き方改革推進』に向けた説明会」のご案内 □■□
~道内7会場で開催~
 厚生労働省北海道労働局は、「『働き方改革推進』に向けた説明会」を、道内7会場で開催します。
 「ニッポン一億総活躍プラン」において、「働き方改革」は最大のチャレンジと位置づけられています。
 <非正規労働者の処遇改善>
  平成30年4月には有期契約労働者からの本格的な無期転換申込が見込まれることから、キャリアアップ助成金の活用による非正規社員の処遇改善を行うなど、「無期転換ルール」の申し込みに向けた検討が必要です。
 <女性活躍の推進>
  育児・介護を理由に離職することを防ぐとともに、育児休業や介護休業等を利用しやすい職場環境の整備を促進するため、平成29年3月31日に育児・介護休業法を改正する法律が公布され、平成29年10月1日から施行されるため、施行日までに就業規則の整備が必要です。
 (北見会場)
  日時 平成29年7月12日(水)13:30~15:30
  会場 北見市民会館(北見市常磐町1-1-10)
 (室蘭会場)
  日時 平成29年7月20日(木)13:30~15:30
  会場 胆振総合振興局(室蘭市海岸町1-4-1 むろらん広報センタービル)
 (釧路会場)
  日時 平成29年7月27日(木)13:30~15:30
  会場 釧路市生涯学習センター(釧路市幣舞町4-18)
 (函館会場)
  日時 平成29年8月4日(金)13:30~15:30
  会場 サン・リフレ函館(函館市大森町2-14)
 (帯広会場)
  日時 平成29年8月9日(水)14:00~16:00
  会場 とかちプラザ(帯広市西4条南13丁目1)
 (旭川会場)
  日時 平成29年8月22日(火)13:30~15:30
  会場 上川総合振興局(旭川市永山6-19-1-1)
 (札幌会場)
  日時 平成29年8月28日(月)10:00~12:00
     平成29年8月28日(月)14:00~16:00
     平成29年8月29日(火)10:00~12:00
     平成29年8月29日(火)14:00~16:00
  会場 札幌第一合同庁舎(札幌市北区北8条西2丁目1-1)
 詳細は、下記ホームページ(北海道労働局)をご覧ください。
http://hokkaido-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/koyou_kintou/hourei_seido/_120460.html

■□■「平成29年度知的財産権説明会(初心者向け)」のご案内 □■□
  ~7月14日、北海道経済センターで開催~
 独立行政法人工業所有権情報・研修館、特許庁、北海道経済産業局知的財産室、内閣府沖縄総合事務局知的財産室は、「平成29年度知的財産権説明会(初心者向け)」を、7月14日、北海道経済センターで開催します。 
 特許や商標などの知的財産権制度の基礎的な内容について学びたい方、興味がある方を対象に、初心者向け説明会を開催します。
 日時 平成29年7月14日(金)13:30~17:00
 会場 北海道経済センター (札幌市中央区北1条西2丁目)
 説明内容 13:30~14:50 知的財産権・特許・実用新案制度の概要
      15:00~15:50 意匠・商標制度の概要
      16:00~17:00 各種支援策の紹介等
 詳細は、下記ホームページ(発明推進協会)をご覧ください。
 http://www.jiii.or.jp/h29_shoshinsha/

■□■「『2017年版ものづくり白書』説明会」のご案内 □■□
~7月20日、アクセスサッポロで開催~
 経済産業省北海道経済産業局は、「『2017年版ものづくり白書』説明会」を、7月20日、アクセスサッポロで開催します。
 本説明会では、「人材・人手不足に対応するための現場力の維持・向上」および「付加価値の創出・最大化」をテーマに、さまざまな繋がりにより価値創出を実現する産業"Connected Industries"の実現に向けた取組の重要性と、その鍵を握るデジタルツールの利活用について具体的事例を紹介します。
 日時 平成29年7月20日(木)11:00~12:00
 会場 アクセスサッポロ 小展示場(札幌市白石区流通センター4丁目)
 詳細は、下記ホームページ(道経産局)をご覧ください。
 http://www.hkd.meti.go.jp/hokis/20170623/index.htm 

■□■「ICC特別デザイン講座『経営としてのデザイン』」のご案内 □■□
~第1回7月20日、インター・クロス・クリエィティブ・センターで開催~
 一般財団法人さっぽろ産業振興財団は、「ICC特別デザイン講座『経営としてのデザイン』」を、4回にわたり、インター・クロス・クリエィティブ・センターで開催します。 
 近年、多くの企業では、経営に「デザイン」を取り入れはじめています。
 ただでさえ専門性が高いと考えられている「デザイン」を経営や運営に一体どのように取り入れているのでしょう?
 本講座では、ものづくりの現場で主に色や形を取り扱う「既存のデザイン」ではなく、組織全体をブランディングしていくために重要となる「広義のデザイン」に目を向けていきます。
 この分野をデザイナー・ディレクターとして企業・組織で実践してこられた高橋一郎氏を東京よりお招きし、デザインをマネジメントしていくにあたり、ぶつかりやすい問題や広がる可能性など、実例を交えて解説していきます。
 1プログラムごとに完結する全4回のICC特別デザイン講座です。
 解説の後は、「確認」として参加者の皆さまにも課題を体験していただきます。
 毎回、テーマを一つに絞って進めますので、お好きなプログラムだけの受講もできますが、「広義のデザイン」をよりご理解いただくために、4回全てのプログラムの受講をお薦めします。
 日 程 (1)7月20日(木) (2)8月17日(木) (3)9月21日(木) (4)9月22日(金)
 時 間 (1)(2)(3)15:00~18:00(スクール形式) (4)14:00~18:00(ワークショップ形式)
 会 場 インタークロス・クリエイティブ・センター 1Fクロスガーデン(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)
 対 象 企業経営者・自営業者・フリーランス・クリエイター
 講 師 高橋一郎(デザイナー)
 定 員 20名(各回ごと)
 受講料 1回 1,500円 / 4回セット 5,000円(4回セットは初回のみ限定販売)
【プログラム】
 (1)「企業・組織でつかえるデザイン思考」
  仕事や生活など、様々なシーンで利用可能な広義のデザインについて学んでいきます。
  社会に実在する例を紹介しながら、皆さまの考えを整理・拡張していき、経営・運営に役立つデザインを考えていきます。
  [解説編(100分ほど)+ 実践編( 60分ほど)]
 (2)「企業・組織のイメージを形に」
  企業・組織をブランディングしていくためのプロセスと要件を理解していきます。
  ブランディングを手がけるクリエイターの選定から、意識の共有・仕様のまとめ・制作管理まで、企業側に必要とされることを順を追って解説していきます。
  [解説編(100分ほど)+ 実践編( 60分ほど)] 
 (3)「表記のルール化によるメリット」
  企業・組織の中で、デザイン使用のためのルールを設けることで、イメージを遵守していく方法について学んでいきます。
  従業員や業務委託先など誰もがさまざまな媒体に使用できる規定を作成していきます。
  [解説編(100分ほど)+ 実践編( 60分ほど)]
 (4)「コミュニケーション」
  デザインを通じて新規顧客を獲得するためのコンテンツをワークショップ形式にて考えていきます。
  企業経営において顧客とコミュニケーションするための最適なツールについて企画します。
  [ワークショップ 4時間]
 詳細は、下記ホームページ(ICC)をご覧くだだい。
 http://www.icc-jp.com/news/f4fb1t0000001jrz.html

■□■「長時間労働・加重労働等の問題への企業対応セミナー」のご案内 □■□
~7月26日、北海道経済センターで開催~
 札幌商工会議所は、「長時間労働・加重労働等の問題への企業対応セミナー」を、7月26日、北海道経済センターで開催します。
 過労死事件が続発している昨今、長時間労働への対策整備の必要性が高まっています。
 そこで過重労働トラブルの現状を確認しつつ、長時間残業圧縮策も提案します。
 日時 平成29年7月26日(水)13:30~16:30
 会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
 詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
 https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/711-1.html

■□■「実践!生産性向上・IT導入ワークショップ」のご案内 □■□
~7月27日、道特会館で開催~
 札幌商工会議所は、「実践!生産性向上・IT導入ワークショップ」を、7月27日から3回にわたり、道特会館で開催します。
 中小・小規模企業の経営者層や「生産性向上」・「IT導入」などの部門の幹部クラスの方々を主な対象に、実践的に取り組みを推進する方法をグループワークにより学びます。
 【実践!生産性向上ワークショップ(1回コース)】
  日時 7月27日(木)13:00~17:00
  会場 道特会館 5階大会議室(札幌市中央区北2条西2丁目)
 【実践!IT導入ワークショップ(2回コース)】
  日時 第1回 平成29年9月4日(月)13:00~17:00
     第2回 平成29年9月13日(水)13:00~17:00
  会場 北海道経済センター(札幌市中央区北1条西2丁目)
 詳細は、下記ホームページ(札幌商工会議所)をご覧ください。
 https://www.sapporo-cci.or.jp/web/events/details/it-1.html

■□■「短期資金として利用できる北海道の融資制度」のご案内 □■□
~資金使途は、運転資金・設備資金~
 北海道の融資制度(中小企業総合振興資金「小規模企業貸付」)は、決済資金等が必要な小規模事業者のために、融資期間が1年以内の短期資金の取扱いが可能となっています。
 ○融資対象 小規模企業者(詳しくは問い合わせください)
 ○資金使途 運転資金・設備資金
 ○問合せ先 北海道経済部地域経済局中小企業課金融グループ(TEL011-204-5346)
 詳細は、下記ホームページ(北海道)をご覧ください。
 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/csk/kny/yuushi/index.htm

■□■「多様な正社員の導入および無期転換ルールへの対応に係る支援事業(専門家を無料派遣)」のご案内 □■□
~前期応募締切、8月31日~
 厚生労働省は、「多様な正社員」の導入や「無期転換ルール」への対応を検討している中小企業に対し、社内制度化を検討する上での助言や支援を行う外部専門家(社会保険労務士など)を無料で派遣します。
 労働者1人ひとりのワーク・ライフ・バランスの実現と、企業における優秀な人材の確保、定着を可能とする多様な働き方の実現に向けて、勤務地や労働時間などを限定した「多様な正社員」が注目されています。
 一方で、有期労働契約が反復更新されて通算5年を超えたときに、労働者の申込みによって、企業などの使用者が無期労働契約に転換しなければならない、とするのが「無期転換ルール」です。
 このルールを規定した改正労働契約法が平成25年に施行されてから、来年(平成30年)4月で5年が経とうとしており、多くの有期契約社員が無期契約社員へと転換することが想定されます。
 【対象企業】
  以下のいずれかに当てはまる企業を対象とします。
  ・「多様な正社員」を導入し、優秀な人材の確保・定着を図っていきたい企業
  ・「無期転換ルール」への対応に向け、社内制度化の検討を進めている企業
 【募集定員】
 (前期)100社程度
 (後期) 50社程度
 【募集期間】
 (前期)6月23日(金)~8月31日(木)
 (後期)秋頃に改めて募集します
  ※定員に達し次第、募集を締め切る場合があります
 【コンサルタントによる主な支援内容】
  ・雇用管理の現状を点検
  ・社内制度化に向けた課題把握
  ・制度導入に向けた助言・援助
  ・就業規則の整備などを助言
 詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ください。
 https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=1&n=15

■□■「『化学物質のリスクアセスメント』無料訪問支援」のご案内 □■□
~厚労省、「ラベル・SDS活用促進事業」で実施~
 厚生労働省は、「『化学物質のリスクアセスメント』無料訪問支援」を実施します。
 労働安全衛生法の改正に伴い、危険有害性のある化学物質を取り扱う全ての事業者に化学物質のリスクアセスメントを行うことが義務化されます。
 平成29年度厚生労働省「ラベル・SDS活用促進事業」では、無料で中小規模事業場に専門家が訪問し、化学物質のリスクアセスメント支援と対策のアドバイスを行います。
 ○リスクアセスメント無料訪問支援
 ○中小企業の事業場を対象に専門家が訪問します
 ○化学物質のリスクアセスメントの仕方を説明します
 ○化学物質や化学品の危険性や有害性を調べる方法を紹介します
 ○GHSラベルやSDSの読み方をお教えします
 ○リスクアセスメント結果の内容を説明します
 ○申込受付期間 ~2018年2月2日(金)
 ○訪問可能期間 ~2018年2月28日(水)
 ○費用 無料(訪問費用、交通費すべて無料です)
 ○所要時間 2時間程度
 ○申込みは一事業場で1回となります。
  訪問日程は指導員との調整となりますので、希望に添えない場合があります。
 詳細は、下記ホームページ(テクノヒル)をご覧ください。
 http://www.technohill.co.jp/rabel_sds/

■□■「中小企業経営強化法に基づく『経営力向上計画』認定事例集」のご案内 □■□
~中小企業庁が作成~
 中小企業庁は、「中小企業経営強化法に基づく『経営力向上計画』認定事例集」を作成しました。 
 これまで認定を行った計画の中から、参考となる事例をまとめました。
 最新の追加事例に製造業・印刷業・インターネット付随サービス業が追加されました。
 詳細は、下記ホームページ(中企庁)をご覧ください。
 http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyoka/2016/161011kyoka.htm

■□■「無期転換制度ハンドブック」のご案内 □■□
~厚労省が作成~
 厚生労働省は、無期転換制度の導入手順やポイントなどをわかりやすく紹介するハンドブックを作成しました。
 自社での制度導入の準備に活用できます。
 また、無期転換ルールの概要や、その対応に係る注意点についてまとめたリーフレットも作成しています。
 詳細は、下記ホームページ(厚労省)をご覧ぃださい。
 http://muki.mhlw.go.jp/policy/#handbook

■□■「UVインキ印刷物の損紙・裁落の分別」のご案内 □■□
~(公財)古紙再生促進センターが協力を呼びかけ~
 公益財団法人古紙再生促進センターは、「UVインキ印刷物の損紙・裁落の分別」の協力を呼び掛けています。
 近年、パンフレットやカタログなどの商業印刷にUVインキが使用されるケースが増加しています。
 印刷工場、製本工場、光沢加工工場から排出されるUVインキの印刷物の損紙・裁落が古紙に混入し、それを原料とした印刷用紙の品質低下の原因となっています。
 紙リサイクル推進のため、UVインキ印刷物の損紙・裁落は分類して排出してください。
 詳細は、下記ホームページ(古紙再生促進センター)をご覧ください。
 http://www.prpc.or.jp/menu01/linkfile/Separation_of_UV_ink_printed_matter.pdf

■□■リコージャパン株式会社主催「RICOH solution fair 20017 Summer」のご案内 □■□
~7月12日、ニューオータニイン札幌で開催~
 リコージャパン株式会社は、「RICOH solution fair 20017 Summer」を、7月12日、ニューオータニイン札幌で開催します。
 「働き方改革」や「セキュリティ」に関する情報を中心に、セミナーと展示を行います。
 日時 平成29年7月12日(水)10:00~17:30
 会場 ニューオータニイン札幌 (札幌市中央区北2条西1丁目1-1)
 詳細は、下記ホームページ(リコージャパン)をご覧ください。
 http://www.ricoh.co.jp/event/seminar/17K213.html



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