全印工連「医療共済」スタート
7月1日補償開始

 全印工連は、これまでの生命共済、経営者退職共済、災害補償共済、せつび共済の4つの共済に加え、
5番目の共済として7月1日補償開始で新しく「医療共済」をスタートする。

 医療共済制度は、公的健康保険を補完するものと位置づけ“シンプルでワイドな補償”をコンセプトに、ムダを省いた割安な掛金で大きな安心を提供することを目的としている。
 医療共済制度は、加入コースを6コース設定しており、それぞれ任意のコースに加入できる。加入員資格は組合員企業の役員・従業員の他、配偶者や子供・両親も加入できる。加入年齢は新規加入が満15歳から満70歳までで継続加入は満80歳までとなっている。病気・ケガはともに1日目の入院から補償され、スケールメリットを活かした割安な掛金と加入時に医師の審査が不要なことも特徴となっている。
 補償内容は、コースにより異なるが基本補償として次の補償がある。
■入院保険金=疾病・障害で入院した場合に支払われる。支払額は入院保険金日額×入院日数。一入院の限度額は120日。
■手術金保険=入院して所定の手術を受けた場合に支払われる。支払額は手術の種類により入院保険金日額の10倍、20倍、40倍となる。
■重度入院一時金=3大疾病(がん・脳卒中・急性心筋梗塞)で入院した場合に支払われる。支払額は入院保険金の100倍。ただし、加入日から90日以内にがんと確定診断された場合は対象外となる。
 また、コースにより葬祭費用保険金と退院後通院保険金が上乗せされる。
■葬祭費用保険金=疾病・障害により死亡し、親族が葬祭費用を負担した場合、300万円を限度として支払われる。通夜・火葬・戒名料・墓石代・仏壇・香典返しの費用等が対象となる。
■退院後通院保険金=入院保険金が支払われる入院の後、退院後180日以内に通院した場合、1回の入院あたり90日分を限度として支払われる。
 医療共済制度は、現在は事前PR中で、初年度の申込受付は4月1日から6月30日までで7月1日の補償開始となる。