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HOPE2017セミナーのご案内 [事前予約制]

日時
平成29年9月1日(金)、2日(土)
各セミナーにより講演時間が異なります
会場
アクセスサッポロ
札幌市白石区流通センター4丁目3-55
受講料
無料
申込期限
平成29年8月25日(金)
(定員になり次第締め切ります)
申込方法
「セミナー」お申込みフォームまたはPDF HOPE2017 セミナー受講申込書をダウンロードしてFAXにてお申し込みください。
FAX
011-595-8072

セミナー/1日目  9月1日(金)

10:00~12:00

【基調講演】 HOPE実行委員会/会場:A
テーマ 「見える化」による業務改革とそれを支える公平な評価制度
講師 作道印刷株式会社 代表取締役
全日本印刷工業組合連合会 副会長 作道孝行 氏
「見える化」というと、MISやBIなどのシステムの話になりがちです。しかし、不揃いで鮮度が低いデータによる結果管理だけでは実際の経営判断には使えません。いい結果を出すためには、効果的な「見える化」による先行管理で、従業員それぞれが日々の行動を自発的に変えていかなければならないのです。その一方で、変化によって効果が得られても、給与・待遇がそのままだったらモチベーションが下がっていきます。その変化を持続させるために必要となるのが、透明で公平な評価制度なのです。
基調講演/講師紹介

作道孝行 氏作道印刷株式会社 代表取締役 作道孝行 氏

1962年大阪府生まれ(54歳)。
1986年に同志社大学を卒業後、作道印刷に入社。パッケージ・商業印刷、出版印刷と幅広く営業活動を行う。1995年より社内システムの担当となり、自社の見積管理・受注管理・原価管理のシステムを開発する。また、カタログ作成における商品DBの開発や、自動組版の研究開発をし、制作工程の効率化を図る。2001年に代表取締役に就任。現在は全社的な合理化・Web活用による顧客サービス強化などの推進を行っている。

13:00~14:30

【セミナー1】 リコージャパン(株)/会場:A
テーマ 「分かる、伝わるを考えた情報作成を。」
~メディアユニバーサルデザイン(MUD)で情報保障を実現し他社との差別化を図る~
講師 株式会社一心社 代表取締役社長
メディア・ユニバーサル・デザイン協会 理事長
浦久保康裕氏
2016年4月より「障害者差別解消法」「改正障害者雇用促進法」が施行されたことをご存知ですか?
情報伝達分野における合理的配慮が義務化になります。高齢者、障がい者は勿論のこと海外からの渡航者、色覚障がい者、子供など誰もが見やすく、伝わる情報作成が今、求められています。そして、2020年東京オリパラに向けた情報インフラ整備も本格的に始まります。法令順守、社会貢献的役割は勿論のこと、MUDの実践で他社との差別化を図りビジネスチャンスを広げるチャンスでもあります。
当セミナーでは実例を交えながら分かりやすくMUDをお伝えします。
【セミナー2】 キヤノンマーケティングジャパン(株)/会場:B
テーマ AGFAが提唱するスマートワークフローと
Canonデジタル印刷機の相互連携による導入効果
講師 日本アグフア・ゲバルト株式会社
マーケティング本部
システムコンサルタントグループ マネージャー 兼田克史 氏
アグフアは、世界で一番早くPDFやJDFに対応したワークフロー「アポジー」を世界に展開し、更にクラウド技術を融合した「アポジークラウド」により、印刷会社のIT化・自動化を推進しています。
本セミナーでは、IoT対応やスマートファクトリー構想からさらなる自動化を目指したスマートワークフロー「アポジー」とCanon ImagePRESSの相互連携による導入効果とその事例について、ご紹介いたします。
【セミナー3】 (株)小森コーポレーション/会場:C
テーマ 枚葉印刷機械のトラブルシューティング
~不機嫌な印刷現場の直し方~
講師 株式会社小森コ―ポレーション
PESP事業推進部
営業技術課 白石徹 氏
印刷事故が起きる⇒刷り直しや検品作業に追われ⇒稼働率低下および残業対応⇒本来行うべきメンテナンス作業や社員教育の時間が無くなり⇒更に品質の低下⇒また印刷事故が多発する。このような負のスパイラルを断ち切れなく、不機嫌な現場を作り出していないでしょうか。
セミナ―では代表的なトラブル「ダブり、条目、ゴーストなど」サンプルを見て頂きながら、トラブル対策を解説いたします。トラブルを削減させ、ご機嫌な現場への改善アドバイスを行います。

15:00~16:30

【セミナー4】 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(株)/会場:A
テーマ ものづくり補助金の申請書作成ポイント・税制優遇情報の紹介
講師 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社
技術二部
課長 野本学 氏
ものづくり補助金は、中小企業の経営力強化を目的に今後も実施されると思われます。
本講演では、テーマはどう設定すれば良いか?テーマを決めた後、どのようにストーリーを作り上げるか等、過去の事例の分析をもとに申請に役立つ情報をご提供いたします。
あわせて、税制優遇情報を詳しくご説明いたします。
【セミナー5】 ハイデル・フォーラム21北海道地区会/会場:B
テーマ 企業経営における人財育成と社員の誇り
講師 株式会社クイックス
代表取締役社長
岡本 泰 氏
メディア多様化の時代に、印刷会社としてどのように「ものづくりの伝統と誇り」を守りながら「お客様のニーズに応えるサービス提供」を行うことができるのか、また働き方改革が求められる職場において、社員に何を求め、どのような教育を行っているのかなど、" 印刷業"から" 情報デザイン業"への業態進化を続けています株式会社クイックス様の取り組みについてご教示いただきます。
【セミナー6】 コニカミノルタジャパン(株)/会場:C
テーマ コニカミノルタの顧客付加価値提案の取り組み
~顧客マーケティング支援の事例紹介~
講師 コニカミノルタジャパン株式会社
PPG事業本部マーケティング&サポート統括部
部長 寺崎薫 氏
PPG事業本部 IP事業推進部
部長 須田徹 氏
全てクライアントへのマーケティング提案、販促支援の視点で、コニカミノルタの考える付加価値提案をご紹介します。内容としましては、1リアルとデジタル融合のマーケティング支援、2IoTのマーケティング活用、3デジタル加飾による付加価値マーケティングの3部構成となっています。
いずれの内容もそこから生まれるプリント、クライアントへの提案のヒントがあります。

セミナー/2日目  9月2日(土)

10:00~12:00

【パネルディスカッション】 HOPE実行委員会/会場:A
テーマ 全印工連2025計画 「リ・デザインで、印刷はこう変わる!」
講師 [ファシリテーター]
株式会社協進印刷 代表取締役 江森克冶 氏
[パネリスト]
池田印刷株式会社 代表取締役 池田幸寛 氏
滝澤新聞印刷株式会社 代表取締役 滝澤光正 氏
弘和印刷株式会社 代表取締役 瀬田章弘 氏
株式会社プライズコミュニケーション 代表取締役 小野綾子 氏
六三印刷株式会社 専務取締役 三島秀夫 氏
2016年に発表された『全印工連2025計画』。
「印刷」という言葉が持つ固定化されたイメージを「新しい印刷産業へのリ・デザイン」として再定義しつつ、2025年の社会の姿を想像し、その中で印刷産業がなくてはならない産業としてどのような役割を担っていくべきなのかという、産業全体のビジョンを示した「設計図」とも言えるべき提言書です。『全印工連2025計画』の発行に直接・間接に関わった5名の当事者と、この提言書が示す印刷の未来について考えます。
パネルディスカッション/ファシリテーター紹介

株式会社協進印刷 代表取締役 江森克冶 氏株式会社協進印刷 代表取締役 江森克冶 氏

早稲田大学商学部卒業。
2007年、地方自治体初の本格的CSR認定制度「横浜型地域貢献企業認定制度」を産学官連携で立ち上げる。
2010年〜11年、全国青年印刷人協議会議長に就任。
2012年、業界団体としては日本初となる「全印工連CSR認定制度」創設に携わる。
2013年、全日本印刷工業組合連合会から発行の『印刷道〜ソリューション・プロバイダーへの深化〜 』編集委員。
2016年『全印工連2025計画〜新しい印刷産業へのリ・デザイン〜 』編集責任者。同年平成28年度コンテンツ産業強化対策支援事業(中小印刷産業の知財活用に関する調査事業)委員。

パネルディスカッション/パネリスト紹介

池田印刷株式会社 代表取締役 池田幸寛 氏池田印刷株式会社 代表取締役 池田幸寛 氏

東京工芸大学卒業後、池田印刷株式会社に入社、在職しながら中小企業大学校経営戦略コースに通う。平成7年4月代表取締役に就任し現在に至る。
企業として得意な分野は感性価値の印刷物ではあるが、印刷会社として品質以外に他社との差別化と社会的責任を考え,CSRを経営の根幹とし、平成15年にISO14001を取得後、ISO9001、Pマーク、GP、MUD、FSC認証等CSRの原点となる認定を取得。平成17年よりCSRレポートを発行し、本年12年目(vol.12)となる。
この地道な活動が現在、日本社会でも要求される時代となり全日本印刷工業組合連合会にて全国の同業仲間に情報を開示し、1社でも多くの印刷業社が地域に信頼のされる企業になるよう同島村会長よりミッションが下り、同常務理事、CSR推進専門委員会委員長を歴任し、現在は環境労務委員会委員長。

滝澤新聞印刷株式会社 代表取締役 滝澤光正 氏滝澤新聞印刷株式会社 代表取締役 滝澤光正 氏

1965年東京都にて出生、早稲田大学教育学部卒業。他業界で6年間の勤務を経て、1992年、滝澤新聞印刷株式会社(東京都新宿区)入社、2005年より代表取締役。
2012~2014年、全印工連全国青年印刷人協議会議長。
2012~2016年、全日本印刷工業組合連合会産業戦略デザイン室委員、「印刷道~ソリューションプロバイダーへの深化」「全印工連2025計画─新しい印刷産業へのリ・デザイン─ 」の発刊に携わる。
2016年2月、東京にて開催された「Print Next 2016」において運営委員長を務める。現在、全日本印刷工業組合連合会副会長、同産業戦略デザイン室委員長、東京都印刷工業組合副理事長。

弘和印刷株式会社 代表取締役 瀬田章弘 氏弘和印刷株式会社 代表取締役 瀬田章弘 氏

1966年東京生まれ。
1989年中央大学商学部会計学科卒。
1989年、現ハイデルベルグ・ジャパン株式会社入社。1993年、家業である弘和印刷株式会社入社。
1999年、クリエイティブプロダクション株式会社アイズを設立。
2004年、弘和印刷(株)代表取締役に就任。
2006~2007年、全国青年印刷人協議会副議長、2012~2016年、全日本印刷工業組合連合会常務理事経営革新マーケティング委員長、同産業戦略デザイン室副委員長、2016年~同参与、産業戦略デザイン室委員、東京都印刷工業組合総代・理事・足立支部長。

株式会社プライズコミュニケーション 代表取締役 小野綾子 氏株式会社プライズコミュニケーション 代表取締役 小野綾子 氏

1956年帯広市生まれ。
1980年、プライズコミュニケーションの前身に入社。総務・経理を経験し、1992年、取締役として財務担当。
2000年、負債30億円にて会社経営破綻、民事再生申立て。同年4月代表取締役に就任。2010年、債務の完済。
2014年、新規ペット事業に参入。商品開発から製造販売までのメーカーとして歩む。
2016年、全日本印刷工業組合連合会常務理事・ダイバーシティ推進委員長に就任し現在に至る。

六三印刷株式会社 専務取締役 三島秀夫 氏六三印刷株式会社 専務取締役 三島秀夫 氏

1963年、東京都国立市出身。スポーツ用品販売会社で営業、テニスの指導に携わる。
1992年、六三印刷株式会社入社。製造管理部門を中心に従事し、ISO14001、ISO27001などの管理責任者を勤める。
2015年、同社専務取締役。全日本印刷工業組合連合会では全国青年印刷人協議会副議長、CSR推進専門委員会副委員長、女性活躍推進委員会副委員長などをつとめたのち、2016年に常務理事(CSR推進専門委員会委員長)に就任。

13:00~14:30

【セミナー7】 (株)モリサワ/会場:A
テーマ 「戸谷メソッド」
営業が楽しくて仕方が無い!右肩上がりの波をつくる
講師 Sorriso(ソリーゾ)
ビジネススキルインストラクター 戸谷有里子 氏
印刷産業を中心とするこの業界は、デジタル化の波を受け、継続的な競争が続く中、第一線に立つ営業社員は多くの悩みを抱えています。今回ご紹介する「営業が楽しくて仕方が無い! 右肩上がりの波をつくる」では、19年間右肩上がりの結果を出し続けた具体的な「戸谷メソッド」を、お伝えいたします。講師自らの経験を体系化され、誰でも使える手法がわかりやすいと好評のセミナーです。
【セミナー8】 富士ゼロックス(株)/会場:B
テーマ webとPODを活かしたおもてなしプロモーション
~顧客価値をとらえ、効果の高い バージョニング戦略を実現する~
講師 富士ゼロックス株式会社
市場・営業戦略部 営業企画グループ 
柳原公揮 氏
顧客の心理的価値を起点に置いたマーケティング設計は、非常に重要です。購買や契約の瞬間に辿り着くまでの顧客心理工程を段階的に定義する「顧客価値の体系化」。
また、段階毎に効果のある共通情報の提供、あるいは個別メッセージで、顧客心理工程を進捗する「ステージ毎の施策設計」。これらを踏まえた戦略設計により、契約率や購買率の向上につながる統合型マーケティングコミュニケーションが実現されます。
当セミナーでは、『第31回全日本DM大賞で金賞』を受賞した早稲田大学校友会様の事例を踏まえ、この2軸の設計とステージ毎の最適な施策となるwebやPODを活用したバージョニング(One to One)もご案内していきます。
【セミナー9】 東洋インキ北海道(株)/会場:C
テーマ 進化する「高感度/LED」UV印刷
講師 東洋インキ株式会社
技術センター テクニカルソリューションセンター
センター長 細井功 氏
従来の油性のオフセット印刷から、UV化への切り替えがかなりのスピードで進んでいます。各印刷機メーカーの出荷状況も新台に関しては、ほぼ高感度UV・LED-UV機にシフト、また油性機からUV機への変更も多いと聞きます。UV化することによって得られる効果を機能面や採算面から検証を加え、更にはUVだからこそ出来る新たな可能性について"進化"の視点で将来トレンドを探っていきます。

15:00~16:30

【セミナー10】 リコージャパン(株)/会場:A
テーマ 響くブランディングデザイン
講師 株式会社SEデザイン 代表取締役社長
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科 デザイン情報学科講師
篠崎晃一 氏
あらゆる場面でオンラインメディアの活用が進んでいる現在、既存の市場を守るだけでなく、いちはやく新市場に向けた商品・サービスを展開していかなければなりません。
このセミナーでは、デザインやブランドの概念を整理して、現在のビジネス環境に対応可能なしっかりとしたビジネスモデルの開発を背景に、製品やサービスの価値転換を起こす新たなブランディングの発想について解説します。
【セミナー11】 コダック(同)/会場:B
テーマ 明日から使える完全無処理CTPプレート
~SONORA XJが市場に受け入れられた訳とは?
 &ワークフローソリューションの進化と今後の展望
講師 コダック合同会社
プロセスフリ―プレート推進室 室長 中川武志 氏
ソフトウエア&ソリューション事業部UWS本部 本部長 根本憲之 氏
環境対応、コスト削減の観点で高い注目を集めている完全無処理版CTPプレート。SONORA XJはいち早くUV印刷にも対応し、" 普通に刷れる"その実力が評価され、国内約300社の導入実績を誇ります。本セミナーでは多数の事例を交えてその性能をご紹介します。
デジタル印刷機器連携を図りハイブリッドワークフローへ進化したPRINERGYシリーズ、データセキュリティ強化に有効なPRINERGYクラウドなど、コスト削減と生産性向上に貢献するワークフローソリューションをご紹介します。
【セミナー12】 環境保護印刷推進協議会/会場:C
テーマ 私たちは"環境"にこだわる"理由"があります
講師 環境保護印刷推進協議会
元理事/現WGアドバイザー 小野克巳 氏
WGスタッフ 北濃克海 氏
①印刷は「環境」にやさしいメディアです
冊子をもとに、印刷物は「環境」にやさしいということの内容などをプレゼンします。
②『Branding』≪環境経営≫の成功事例に学ぶ
「クリオネマーク」やエコマークを企業ブランディングとして取り組み、その成果、等々の実例などを「実務経験者」と対談形式でお話しをします。
③クリオネマーク(環境保護印刷マーク)の概要説明(予定)

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