中小企業会計普及啓発セミナー
札幌と旭川で開催

 中小企業会計普及啓発セミナーが札幌支部と旭川支部で開催された。
 札幌支部は2月22日午後3時から札幌東急インで50人が参加、旭川支部は3月2日午後6時から花月会館で35人が参加して開催された。
 講師は、両支部とも(社)中小企業診断協会北海道支部長・笹山会計事務所長の笹山喜市氏が担当した。
 セミナーは、(1)「中小企業の会計」の意義・必要性として受注開拓力・資金調達力・経営分析力・会計情報としての正しい決算等について、(2)財務会計の構造を知るとして貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書について、(3)決算書にまつわる中小企業の悩みとして、儲かっているハズだが経営を維持拡大していくための資金がない、資金がないので金融機関から調達したいのだが当社を信用してくれない、もっと儲けようと努力するのだが一生懸命働いても得意先からも仕入先からも信用が得られないがあり、これらの原因と解決策について、(4)お金の流れを把握する手段としてのキャッシュフロー計算書・資金繰表の使い方について、(5)経営体質の強化を図るための財務会計・経営管理会計について、(6)財務診断について、(7)事業計画を作るための経営戦略・経営方針・利益計画・資金計画などについて講演が行われた。

札幌支部のセミナー
旭川支部のセミナー


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