北海道印刷工業組合|健全な企業経営基盤の確立のため、調査研究・情報提供・教育研修などの活動を続けています。

明日に向かって「魅力ある印刷業界づくり運動」を推進しています

北海道印刷工業組合ホーム >  理事長あいさつ

理事長あいさつ

ごあいさつ

北海道印刷工業組合 理事長 板倉清北海道印刷工業組合
理事長 板倉清

北海道印刷工業組合は、中小企業団体の組織に関する法律に基づく、北海道全域を区域とする一般印刷業唯一の団体で約200社が加盟しています。

北海道の近代的な印刷は、明治8年、開拓使函館支庁に道内初の活版印刷機が導入されたのを起点とし、翌9年の札幌活版所、15年の根室活版所の開設に見るように、開拓使によって始まり、そして拡がり、以来、北海道の開発の歴史とともに発展してきました。

北海道印刷工業組合は、このような地域に密着した印刷の進展に呼応して先達が築き上げた明治27年の札幌印刷業組合、大正3年の札幌印刷製本業組合を経て、昭和15年1月厳しい戦時体制の下で設立されました。それ以降、関係諸官庁、関係団体、関連業界等からの特段のご指導、ご支援を賜り、第2次世界大戦や戦後の混乱期、不況の時代にも一貫して協調と団結を図り印刷産業の発展に努め、平成22年に設立70周年を迎えました。

昨今の印刷業界を取り巻く環境は、国際化・高度情報化・少子高齢化・成熟化という4つの潮流の影響を受け大きく変化しています。産業・企業中心の社会から消費者を主役とする社会になり、競争相手は広域化し、印刷という同質のメディアに電子メディア等との異質の競争相手が加わりスピードが要求される時代になりました。

産業構造をはじめ社会インフラが大きく変化しているなかで、我々組合員は、印刷産業が従来の印刷物製造というハードビジネスに加え、情報加工やコンテンツビジネスの展開等のサービス提供を行うソフトビジネスを領域とする、新しい形のお客様のお役に立てる「情報価値創造産業」へ変容するため業態変革プランを策定・実践し、各種の事業を展開し、社会から存在が認められる企業、業界になるよう研鑽を重ね、取り組んでいます。

印刷・情報サービス等ご相談・ご用命は、是非、北海道印刷工業組合加入の組合員企業にお願いします。道内200余社の組合員、全国約6,000社の全国組合員企業のネットワークを発揮し、企画から納品・発送、在庫管理、その後のフォローアップまで、すべての業務をワンストップサービスで対応します。

北海道印刷工業組合 理事長 板倉清

このページのトップへ

Original text and graphics © 2016 Hokkaido Printing Industry Association.